あの頃僕たちはただひたすら 人よりかっこよくなりたいと願ってた
分岐点があっても選べたのは 取り戻せないことを知らなかったから

「光の渦に飛び込んでみたい」そんなわがままも全部全部受け止めて
君を助手席に乗せて走り出す 無計画にあきれた君が笑う

連れてきたのは田舎のとある丘 星がきれいに見えるって噂を聞いたから

僕の声 上ずっていた

光の中に飛び出して君の星座を探してる…
フリをしてた 本当は君の横顔見てた


心に大切な思い出をしっかり刻みつけた僕が知ったのは流れ星
「明日の夜から光の雨が降る」 そんな話を聞いて宿を探した

夜の帳がおりる頃にはもう時間は迫ってた 今日が終わるまでに
見られなきゃ… 焦りが伝う

星の瞬きは同じ 君の顔は険しい 夜空を見渡してみても
雨は降らない… All right(Oh lie…)

帰りの高速は静寂が包む その時僕の目に 一筋の光が見えた

一瞬の輝き 流れ星 二人の間を飛び越えてく
縦横無尽に動いてる その姿は…

光の渦に飛び込んで 永遠に君を見てたい
光の雨は僕らの心の中 染み込んでゆく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

流れ星

曲を作ってはいるのですが、なかなか完成しないので、先に歌詞を載せておきます。
はっきり言ってレべル低すぎですw
展開がベタ過ぎですww

miki曲ではありますが、この曲は自分で弾き語る用に作ったので男性目線の曲ですw
こんな経験は無論したことありません…って言うかまだ免許取れないですし(笑)
何も投稿しないでいるのが辛かったんですよ(>ー<)

まあ、曲が付いて雰囲気がどう変わるのかだけでも楽しんでください。

閲覧数:240

投稿日:2011/01/17 21:30:34

文字数:478文字

カテゴリ:歌詞

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  • 蝶捕銀糸

    蝶捕銀糸

    ご意見・ご感想

    これに曲がつくんですか!?
    すごいです!
    私は結構形式ばった歌詞でないと曲が作れないのでw

    曲ができつつあるのなら妨害してしまう恐れがあるので
    何も言わずにわくわくしながら待ってます!

    2011/01/18 22:26:19

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