ナンセンスさえもきれいに消えてく
漠然としている旅路につこうよ
僕が僕に与えた
その静けた旋律に
ちょっとだけど音を乗せた
行く先全て憂いは消えなくて
それでも溶け込んでる昼の暗がりネオンライト
ふとしたことでまた見てしまう夢
それはそわそわしてるなんとも言えないdreamin
今日も今日で同じことだけ繰り返す
daybyday退屈なゲームの中で
誰が主人公か分からないなハードモード
投げ出したい、つまらない、それでもプレイtutorial
どこからどこまでが間違いなんですか
誰も教えてくれないから辞めてしまいたい
浮かれてもいいじゃんか今日も自問自答して
過ぎるrightそんなのポイだ!!
ナンセンスさえもきれいに消えてく
漠然としている旅路につこうよ
僕が僕に与えた
その静けた旋律に
ちょっとだけど音を乗せた
(間奏)
ゲームポップ 歌詞 ライムハイド
歌ってみた、二次創作等にお使いください。
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
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大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
タイトル、旅ガラス。
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ptwmjgjakgujmajw
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天川輝
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でも情報が足りなかった
そんなとき君が来た
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君のログイン承認情報 入手
決して検出されることなく...そこで取引をしませんか
mikAijiyoshidayo
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「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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