不思議だな 僕の内なる 魂は
もう六回も 死んでるという
眠りとは 生死のような 関係で
繰り返しつつ 僕ら生きてる
太陽が 隠れる事が あろうとも
明けない夜は 絶対にない!
夜眠り 朝に目覚める この事は
新たな命 生れ出る事
母亡くす 銀板上の 妖精が
哀しみ胸に 鎮めて生きる
悠久の 時の流れる 海原で
例え儚い 命だろうと
大いなる 苦難が試す 僕達を
大きな犠牲 払ったけれど
僕達は 幻じゃない 生きている!
大きな苦難 僕らは勝った!
逞しく 今を生きてる 僕達は
笑みを浮かべて 歩いて行こう
僕達は 真の勝利者 未来など
僕らの想い 一つで変わる!
前を見よ 例え闇しか 見えぬ共
心の中に 昇る太陽
その光 遍く照らす この世界
この歌唄い 歩んでいこう
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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Staying
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Messenger-メッセンジャー-
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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