【レンリン?】リンちゃんなうを聴いて思ったんだ。






「できることなら、
 俺がリンちゃんなうを歌いたい←」


「は?なにいってるの?」


「だってさー。」


「ルカ姉とミク姉だから許されるの!
 ギャグチックになるから。」


「案外本人達、ガチだったりしてww」


「ww そりゃないでしょーww」



「俺もなんかリンの歌歌う!」


「”歌”って漢字が続いててキモいよ!
 それにあれ、鏡音誕生のアレっぽいじゃん!
 レンも鏡音じゃん!」


「ならなんで俺は1mmも出てないんだ!」





「…ほんとはレンも出たかったの?」


「・・・うん。」


「他にもいっぱいあるじゃん、
 鏡音誕生のアレ。
 レンだけのとかもあるじゃん。」


「・・・。
 鏡音誕生のアレって言い方
 どーにかしろよww」


「なんて表現すりゃいいのか
 ジェニファーの頭じゃ、わかんないんだって。」


「ああ、そーゆことか。」


「てかさ、今日地震あったね。」


「おお、結構でかかったな。」


「避難グッズ用意しなきゃ!」


「お陰で目覚ましより早く起きちゃったよ。」


「何時にセットしてたの?」


「12時。」


「同じー♪ww」


「てか、話それたww」


「ねww
 ジェニファーの都合で今日は
 ここまでしか書けないらしいよ」


「妹に逆らえないなんて
 かわいそうなやつだ。」


「しょうがないよ。
 Mでシスコンなんだもん。」


「そっか。」




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【レンリン?】リンちゃんなうを聴いて思ったんだ。


・・・ね。

閲覧数:540

投稿日:2012/01/28 12:17:20

文字数:659文字

カテゴリ:小説

オススメ作品

クリップボードにコピーしました