0時の夜想

(Aメロ)チクリ 胸 に刺さった棘は甘い
歪に され ども先は輝いて
私 を待 たせることはしないよ
白馬の王子様ならば

(Bメロ)だけ どなぜかわた し
た のしいの なぜだろう
なんて
知 ら ないフリしてみるの
苦 いコーヒーの中 にミルクが溶けるよう
夜が一際綺麗なの

(サビ)ガラスのク ツはいら ないから魔 法をかけてよ
明日も明後日もそ の次も も も
月明かりのドレスですぐに向かうから
今度は
待たせないでね

(Aメロ)フワリ 空 を舞うような足取り
舞台 上の ヒロインみたいだね
私 をた のしませるのはあなただけ
白馬の王子様でもね

(サビ)カボチャの馬 車はいら ないから魔 法をかけてよ
明日も明後日もそ の次も も も
月明かりのドレスですぐに向かうから
今度は
「またね」を言いたいね
光る夜に二人で

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

0時の夜想 歌詞

シトラス・ミントさんの「0時の夜想」の歌詞募集への投稿です。
不自然なスペースはリズムと合わせて入れました。読みにくかったら申し訳ありません。

閲覧数:150

投稿日:2022/01/06 14:19:30

文字数:406文字

カテゴリ:歌詞

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