不意に見上げた夜空は
とても澄み切っていて
君も見てるかな
この星達の輝き

手を伸ばしたら
届きそうな距離
温もりさえ感じられそう

冬枯れた木々達抜けて
吐く息も白くなり
星の瞬き浴びて
想い巡る
 
光のシャワー
祝福してよ
痛みすら忘れて
身を委ねて

ただいまって言えることが
何より幸せ
帰るのはいつだって此処しかないから
ただいまって言えることが
何より幸せ
この空に願うよ
ずっと繋がっていたいから

見えてるかな
この景色の向こう
空の彼方
どこに行ったって
手と手を結んだその光は
何気なく輝いて
私達を照らしてる
優しく見守るように

ただいまって言えることが
何より幸せ
帰るのはいつだって此処しかないから
ただいまって言えることが
何より幸せ
この空に願うよ
ずっと繋がっていたいから
触れていたいから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ただいま

閲覧数:196

投稿日:2020/12/28 22:46:01

文字数:369文字

カテゴリ:歌詞

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