探している現状での解決策
決め事ばっかこの世界に自分を重ねて

滑り込んで手にした物は
色んな顔している嘘つき機械
マニュアル通りまた笑う

ループしてくこの日々の中 もういっそさ

存在はフィクション
その位でいいさ この目瞑って
絶妙な距離感で触れて もう一回
フラッシュバックしている過去には
手を振ってバイバイ
嘘偽りない嘘で自分隠して


飽きもせず理想を語ったって
そのギャップでまた落ち込む
余計な感情捨て去って

そろそろ疲れてきた頃に効果的な

現実とフィクション
ここで区切って新たな世界
嫌いなものは嫌いなままで
予想外の事態はこない
そんなの常識
中途半端になったら最後 希望もない


存在はフィクション
その位でいいさ この目瞑って
絶妙な距離感で触れて もう一回
フラッシュバックしている過去には
手を振ってバイバイ
嘘偽りない嘘で自分隠して

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

現実ノンフィクション

閲覧数:1,231

投稿日:2016/03/02 22:01:11

文字数:386文字

カテゴリ:歌詞

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