A
青くて遠い夏の空
浮かぶ白い雲
着慣れた制服は脱いで
買いたての服袖を通す
普段とは違う私を
瞳に焼き付けてほしい
今日だけはあの子なんて
忘れて仕舞ってさ
B
だけどね仕舞うことは
隠しただけで
なくなるわけじゃない
目には見えてなくても
奥深くで眠っている
ずるいな
サビ
「あいつも誘えば良かった」
笑う横顔は嫌いです
あの坂道の向こうに
誰の姿探してるの?
隣を見てよこんなにもずっと
君だけ見つめているのに
可愛くした髪も
泣きそうなこの目も
視界に入っても見えてないね
C
友達って線引きは
近づけないライン
触れる距離に居るのに
触れられない肩にさえ
こんなに悲しいなら
友達になんて
好きになんて…
ならなきゃよかった
B
でもね仕舞うことは
隠しただけで
なくなるわけじゃない
目には見えていなくても
奥深く叫んでる
恋心
サビ
「あいつも誘えば良かった」
笑う横顔は嫌いです
あの坂道の向こうに
誰の姿探してるの?
隣を見てよこんなにもずっと
君だけ見つめているのに
可愛くした髪も
泣きそうなこの目も
私の気持ちも
視界に入っても見えてないね
コメント0
関連動画0
オススメ作品
1
分かり合う気はありません
月の光をいつも盾にする
協会の寄付は傾くまま
あの曲を思い出しました
言いたいことはいつも
歪むので結論しか述べられないの
貴方の我が身可愛さのせいで
母は夜な夜な騒音を立てる
怪物になりました...@150
mikAijiyoshidayo
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
華やかな彩りに決して宿らない体温
交わし合うやりとりに実ることのない花びら
僅かでも求めれば多分離れるだろうから
何気ない興味ないウワベさえあればいいよと
覆い尽くすものは 感情よりも微振動
何も起きないで 空白が何よりもいい
心などなくても 微笑むことはできるから
言葉にしてしまうととても届かなく...カーテンレーザー
出来立てオスカル
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
光る青空
明るく照らされた 今日の産声は 鳥のうた
悲しみも消えて 笑う顔が窓に映りこむ
あなたから 語る色、鮮やか
渡る時がまた匂う また歩く【鏡音レン】おひさまねごと 歌詞
HaL
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想