花弁散りばめた赤い海の中
深い眠りから目覚めたあとで
色彩飲み込んだ街から溢れる
星屑散りばめた調べを辿る
奏でられた歌と巡り逢う言葉が
二人手を繋いで森の中で踊った
定められた時の永遠を願った
眠れない夜には優しい歌が包んで抱いて泣いた
奇跡なんかじゃないけれど
胸の奥に響いて
瞼に映る記憶は
君が終わらせたんだ
触れた手は汚れて
忌み嫌われていた
明日が来ないように
眠りを望んでいた
奇跡なんかじゃないけれど
触れた手から伝わる温もりだけを信じて
瞼に映る記憶は夢の中に消えていた
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