1A
明るい明るい空の下
笑うあなたを見ていたら
何故かココロがドキドキと
大きな音を立てたんです
1B
あれから時間は経ったのだけど
ドキドキは止まらなくて
あなたを見るたび私の頬は
真っ赤に染まってしまうんです
1S
あなたに言いたい言葉はきっと
たくさんたくさんあるんです
Q.なのにどうして言えなくなるの?
A.あなたの笑顔が悪いんです!
2A
とても苦しくて苦しくて
溢れ出してしまいそうで
勇気を出してこの想い
あなたに届けてみたんです
2B
「私はあなたが大好きなんです。
ずっとずっとあの日から」
明るい明るいこの空みたいな
素敵な笑顔いただきました
2S
優しいその声「君が好きだよ」
あったかい手が頬に伸びて
Q.どうしてこんなにドキドキするの?
A.あなたが私に触れるから…!
C
私の脳内Q&A
今度はあなたに向けてみるの
Q.「ねえ私とずっと一緒に
幸せになってくれますか?」
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Staying
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BPM=156
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まふまふ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
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