あたしの真ん中に
黒い 黒い 黒い
醜いものが在るとすれば
それは恋心
そうね そうね
あなたは
どこまでも果ての無い
白で 白で 白で シロデ
眩しくて あなたが直視出来ないの
御出でなさい あたしの黒の中へ
絵物語じゃ想像も出来ないほど
狂いたいの
桜舞う 四月の晴れた夜空
あなたの腕 あたしの髪
彼女のあの目を
潰してしまいたいの

あなたは言うの
綺麗 綺麗 綺麗
その黒さは美徳なんだと
間違えないで
嫉妬 嫉妬
あたしの大罪を
綺麗と言って消さないで
罰を 罰を 罰を バツヲ
優しい嘘も 愛も何もかもいらないの
あなたに誘われたら 私は堕ちていく
限度というものを知らないの
若者ですから★
コンクリートに 霜降る一月
あなたの体 あたしの香り
彼女のあの声を
殴りたいの

あたしとあなた
ふいに溶けてハイイロになる
燻らせる煙と なぜか同じ色
滑らかなようで 誰にも掴ませない
灰皿 いっぱいの六月
カーテン 外の月
彼女のあの仕草を
真似てみた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

レヴィ~嫉妬~

二股ダメ、絶対。

そんなわけでお久しぶりです、落花です。
初めましての方も、お久しぶりの方もヴォナセーラ☆←言いたかっry

こんな詩を書こうと思ったのは、二股とゆうのに関して友達と熱く語っていたせいだと思うんです。はい。
言葉に重い言葉を使いたかったんで、詩文的には若者テイスト狙ってますw
なんてwww
そこまで上手くないのでぐだってる感満載ですがwww
見て下さった方はありがとうございます^^

閲覧数:90

投稿日:2009/06/26 23:47:45

文字数:434文字

カテゴリ:歌詞

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