切ない季節の出来事揺れてるあんたが見えていた
私はあんたに伝えたあんたは私を見つめてた

夜の帳が下りてきたもうすぐあんたとさよならだ
頭の中で整理したあの日あんたの影を見た

漂ってる気持ちにあんたは囁く
今日もいい日だなんてさ
そんな日々はもう遠い日のこと

この冷たい夜風にさらわれ空見上げ歩く
今泣いてさ怒ってさ困ってさ笑ってさ
生きてる証拠たどってる
嗚呼真っ暗くらな街並みを目に焼き付けてる
静かな真夜中に綺麗な星空探し歩いてるあんたは誰なの

白い月に照らされぽつんとあんたは言いました
私はあんたと別れたあんたはどこかに行きました

今どうしてこんなに切ない気持ちが
空回り知らんぷりもうどうして嗚呼だめだだめだな

こんな冷たい風が突き刺さる夜の中歩く
今泣いてさ泣いてさ悔やんでさ悔やんでさ
明日は何してるのかな
嗚呼真っ白いあんたとの記憶夢見続けてる
気味悪く輝く電灯を横目に振り向かず歩く私目指して

冷たい夜風にさらわれ空見上げ歩く
今泣いてさ泣いてさ泣いてさ泣いてさ
生きてる証拠たどってよ

傷ついた私は気づかれたあんたは伝える
今泣いてさ怒ってさ困ってさ笑ってさ
静かな真夜中の話
この世界のどこかに輝く綺麗な星空
こんな日々の中でさ皆皆生きてて私達は今前向いて歩く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【初音ミク】真夜中ウォーキング【オリジナル】

歌詞です.

閲覧数:202

投稿日:2018/02/10 00:24:48

文字数:549文字

カテゴリ:歌詞

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