過去と未来の境界線
「あのね、あの頃の僕は」
くるくると回る思い出
自分じゃない人を語るように
ボクが僕に問い掛けてる
「君は一体、何をしたかったの?」
気持ちが上手く言葉に出来ない
誰かの背中 ただ独り行き詰まる
沢山の想いが頭で渦を巻く
深く飲み込まれ ただ独り息詰まるの
夢と現実の境界線
「まだ眠いの。もう少し」
ふわふわ浮かぶ意識が
僕をゆっくりと連れ去る
ボクが僕の腕を掴むんだ
「ねえ、お願い。何処にも行かないで」
見るのが怖くて後ろを向いてた
誰かの心 何一つ気付けない
滲んだ視界じゃ見えるわけないの
頬を濡らしても 何一つ築けなくて
強気な言い訳して
手を振りほどいたけれど
世界は滲んだままで…
鏡の欠片には何が映ってた?
僕らの世界は螺旋状に巡ってる
誰かの手の平 一瞬で引き上げる
想いも後悔も願いも音にして
伝えたかったから 一瞬で弾きあげたよ
長く高いボクと僕の境界線を
敷いたのは結局 僕自信だから
手を離して寂しくさせて御免ね
背中合わせでも ずっと側に居るよ
「有り難う」
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