心の車庫に眠る 列車が軋み発車する
君の声が聞こえた 廃墟になった星で
錆びついていた心すら 君がいれば動き出す
君と言う名前の駅へ 行くんだ
記憶の花びらを列車に乗せ運ぶ
この切符は片道じゃ 決してないと思った
星の線路が続く 空に
終電発車メロディ 星行きベルが鳴る
はしゃいだ花駅海駅 じゃあね月駅雪駅
君と過ごした思い出の 明かりを
ぎゅっと手に
花線路にくじら号が雲を抜けて
霞むように桜舞う 夢でまた会おうねって
歌の線路に乗せて 君に
ひらがなver.
こころのしゃこにねむる れっしゃがきしみはっしゃする
きみのこえがきこえた はあきょになったほしで
さびついていたこころすら きみがいればうごきだす
きみというなまえのえきへ いくんだ
きおくのはなびらをらっしゃにのせはこぶ
このきっぷはかたみちじゃ けっしてないとおもった
ほしのせんろがつづく そらに
しゅうでんはっしゃめろでぃ ほしゆきべるがなる
はしゃいだはなえきうみえき じゃあねつきえきゆきえき
きみとすごしたおもいでの あかりを
ぎゅっとてに
はなせんろにくじらごうがくもをぬけて
かすむようにさくらまう ゆめでまたあおうねって
うたのせんろにのせて きみに
君駅行きの星線路
pikepikeke様の、ノスタルジーな
懐かしい暖かな風景が浮かんでくる優しくて
綺麗なメロディに、歌詞を考えさせて
頂きました₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
https://piapro.jp/t/Sr-O
子供みたいな感性なので、
現実的なことが全然書けないのですが;;
タイトルがとても気に入っている
歌詞です✳︎
花駅海駅月駅雪駅は、春夏秋冬の思い出を
電車の窓から眺めている様なイメージです♪*
大好きな君への想いを、何にも縛られずに
自由に描いていたいと言う思いを込めました♡ʾʾ
君と離れる日がいつか来ても、
また会えるよねって信じている気持ちを
込めました⑅◡̈*
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