タグ:優しさ
45件
僕のいる窓辺から 差し込む光をほら
ガラスペンに集めて 便箋に入れるんだ
ガラスペンについてる 桜の花びらから
思い浮かぶその人 想い描く光り文字
ガラスペンに 光を集めて
そっと便箋に 入れたなら
そこからきっと
君の想いの桜が咲き誇るよ
太陽の光も 月の光も 星の光も
ランプの光も 蛍光灯の光も...〔曲募集中〕花びらとガラスペン
sari
Achilleaの 妖精が
Liliumの 指飾り
私にくれた
そばかすの しみのある
花びらに 降りしきる
Snow drop
Spiraeaには雨粒
二度と戻ることない 子どもの心
百合の歌をくれた よね
妖精の かくれんぼ...〔曲募集中〕声の傷に白百合を
sari
あなたからもらった花 ただの花瓶に飾るのは
勿体無いと思うの これはあなたのこころなの
あなたそのもの
あなたがくれた花達 その行方を思ってたの
あなたの花を浮かべた ハーバリウムの空と海
褪せても綺麗
あなたがくれた詩 言葉ひとつひとつ
全部が花なら
いつか空を飛んで 月に飾りに行く
ずっと忘れな...〔曲募集中〕song vase(歌の花瓶)
sari
何だかんだ言ったって
所詮 恋は見た目でしょ!
なんて言ってたくせして
それじゃ何で彼なのよ?
笑いすぎな友達の
視線なんて気にしない
※ 許容範囲が 広いってわけじゃないわ
タイプだったの 笑顔の柔らかさが
許容範囲とか そんなことより私
見つけたの 誰も知らない...許容範囲
MIRY
intro
花が 泳いでいるみたい
水槽にいっぱいに
恋の花 月を目指し 花泳ぎ
1A
見つめていたの 夜の
aquariumを ひとり
2匹の魚が ふわり
螺旋を描き 浮かんだ
1B...〔曲募集中〕花泳ぎ
sari
本の中にそっと入れた 小さな花の種は
まるであなたの歌みたい 植えたら歌が咲くの
いつか誰か咲かせてねと やさしい歌を聴いた
あなたのやわらかな歌が わたしの心に咲く
迷子の星達 歌の咲く大きな
木のようにあなたの歌が
行き場のないこの心を あの空へ
雨の日にはあなたの歌 たくさんの芽を出すの
その...song blooming tree(うたの咲く木)
sari
おしゃべりな星みたい 横たわったまま あなたを想う
わたしの虚ろな瞳に faint light(かすかな光)
メールの届く音が 多くて笑った ベッドの中で
もうだめかな思った時 きらきらして見えた
star chetter(星のおしゃべり)
あなたのおしゃべりな声が ずっと聴こえていてほしい
はしゃ...〔曲募集中〕star chetter
sari
あなたが誰かの言葉で
歌うことを諦めそうな時
この歌の絵本を開いてね
花びらのピアノを
弾くような楽しい気持ちを
思い出せるように
わたしがあなたの見る夢に
優しいパステルカラーの音符を
そっと色付けてあげる
大丈夫...〔曲募集中〕picture book of Ira's songs(アイラの歌の絵本)
sari
誰もが言ってた 羽ばたいてる君の
綺麗な翼に 落ちればいいって
弱いわたし 力になれるかな?
小さな花びらが 君へと飛ぶように
風になりたいな 君を乗せる風に
落ちそうになれば 飛ぼうと言う風
天使達の 通る道に吹いた
わたしは風になる 命の風になって
高くへ 君を運んでく
天国に吹いてる オーロラ...天使達の通り道
sari
いくつもの 夢を 求めて
果てしなく 続く 道なら
限りない 夢 追い 続け
新しい 夢が 広がり
果てしない 夢が輝く
いつまでも いつまでも
限りない 夢が続くよ
果てしない道
この詩はいくつも限りなく続く夢がこれからも輝くようにと
作った詩です!!短めの詩ですが!作曲していただけませんか?...果てしない道
栗澤 繁
曖昧でいるなんて もう出来ない
日暮れの街角へ 貴方を呼び出した
今君を 傷つけること出来ない
大人の眼差しが 情熱を押し止めた
たった一度でいいから 抱きしめてくれたなら
そして冷たく 私を 捨て去ってくれたなら
Kissをそっと頬に 貴方は優しいひと
だけど残酷すぎるよ
胸に...Stay
MIRY
キミに会った瞬間に何かが 変わった気がした
その声に全身で 恋が弾けたLove Sour
友だちの彼が連れてきた 後輩とかって
ちょっとそんなの 聞いてないから!
同い年だって言われても 返事に戸惑う
どうしていいか分からない トキメキが辛いよ
控えめでも爽やかな笑顔が 胸にジュワジュワ
いつもじゃ...Love Sour
MIRY
きみへの手紙を 録音したよ
ほら泣かないでよ 元気出して
いつもふたりで おでかけして 楽しかったよ
またいつかさ どこか行こう
この歌をきみが聞いているって
ことはもうわたし 天国にいるのかな 背中に羽がある
天使になって きみの枕元で 毎晩囁くよ
明日笑顔になーれ(泣き顔不細工だな)
天国の暮ら...天国からのメモリー
sari
わたしの心臓で
オルゴールを作りたい
わたしの心にあるもの全て詰め込んで
わたしがいなくなっても
その音色があなたの闇を払うように
あなたのために心を込めて作るよ
わたしの心のオルゴール
もう泣かないでいつもいつもそばにいるよ
melodyの中にわたしの声が宿ってる
聴こえてる? 聴こえたらまた笑っ...〔曲募集中〕わたしの心臓でオルゴールを作りたい
sari
孤独でさみしい夜は
流れ星を探すんだ
ぼくからきみに歌うよ
いつか流れ星になる
そしてきみに また会いに来るよ
きみによく見えるように
手を振りながら光るよ
やあまた会えたねってさ
窓辺で 泣いてる きみに会いにくる
夜に流れる星は...〔曲募集中〕流れ星の生まれ変わり
sari
ピックを弾くと星が
きらきら音色になった
ギターに花を飾って
きみに歌うセレナーデ
今夜だけは 夢を見せていて
ぼくの作る音楽で
きみに野原を見せよう
花がいっぱい咲いてる
小さな 部屋から 明かりが溢れる
ぼくのギターできみに...〔曲募集中〕魔法のギターとうたの毛布
sari
散ってゆく桜も
終わりがあるから綺麗
儚く上がる花火も
終わりがあるから綺麗
舞い落ちる枯葉も
終わりがあるから綺麗
溶けて消えてゆく雪も
終わりがあるから綺麗
生命の 輝きも
四季のように 綺麗だね...終わりがあるから綺麗
sari
受け取らなかった花の
日々を数えてるところ
花びらと あなたの 散った心を数えてた
月のシーソーに揺れて
花束を持ったあなた
そんな気持ちで ずっと待っててくれた
あなたの取り去った
綺麗な飾りをまた
着けて見せて 夢見ている ネクタイのように
掬い上げた薔薇の花束...月と星のシャンデリア
sari
ひまわりになりたいな
あなたのとなりで
ぽわぽわとほほ笑んでる
クリーム色のひまわり
ちびっこでなきむしな
小さなおひさま
そんなあなたに恋した
わたしも小さなひまわり
だいすきわたしもすき
だいすきぼくもすき...天使とひまわり
sari
わたしの歌声で 君と居た世界を
残したい 君の全てを
歌にして空へ 広がれ
いつかふたりが消えても
この歌は時を超えて響くよ
朝日の光が昇るように
命が
目覚めてゆく
歌に なった 君の全てが
花に なって 星になって風になって...光
sari
今にも消える 星の光で
最後に君に 名前をつけた
君を忘れて 新しい誰かと生きる前に
小さくなった 君の鼓動に
わたしの歌う メロディーを乗せ
君とふたりで また春の陽だまりを歩くんだ
わたしをもう見ない
君の瞳が あの日を思い出せるように
君の隣でねぇ。名前を呼ぶ
まだこわい夢 見てるかなって...君の終わりに名前を
sari
桜 きみが好きだと言ってた花
桜 きみの想いが咲いた花
みんな桜に願い込めてるんだ
それぞれの思い出達
桜 夜空の月が綺麗なのは
桜 みんながあの月に願い
かけたからだってきみが言っていた
桜も同じなんだね
わたしもあの桜みたいになれたらよかったなと
今は見えないきみが 僕だけにささやいた...無限桜
sari
歌になったわたしの声が
ねぇきみに聞こえてるかな?
形はなくしてもいつもそばに
きみのそばにいるよ
遠い惑星で 飛ばす紙飛行機
そんな風にほら いつかきみに 届く
暗く冷たい 長くてさみしい旅
大丈夫愛されたこと覚えてるから
夢で待ってて
会いに行くから待っててね...続きのあるうたをきみに
sari
きみのためのうた
あといくつ残せるかな ーー ?
高鳴る鼓動で
書き込んだメロディー
覚えているのは
ぼくを写すその瞳
誰も砕くこと
出来ない宝石
天使達が空を飛び
雪を降らす...merry light snow
sari
uh yeah
「月が好きなの」 流れる星
見つめる瞳で 話すわたしのこと
夜がくるたびに 思い出して
歌う 相手のね
見つからなくてさみしい夜にも
あなたが 好きな
歌うこと「聴かせてみて?」
そうほほえんで話した
夜の恋人と ひとときのロマンス...あなたを包む夜になりたいの
sari
きみの 笑顔
見える 最後なんだ
またね またねって
きみに 聞こえたかな
きみの こころの中へ
そっと 光
飛ばす ように
今 ゆくよ
ふたり 並んで 見てた花
今は もう ひとりで見てる...僕の花
sari
ウトウトしたまま僕の体
優しく叩いている誰かの手
どうして鼓動とぴったりなの?
朦朧とした意識フェードアウト
安らかな寝息に合わせて
聞こえてくる小さな鼻歌
どうして脈拍を知っているの?
泥濘とした脳裏ホワイトアウト
少し離れた暖炉みたいに
燃え盛っているのに怖くない...六等星の音色
ろろあ製菓堂
いつものように 貴女を探す
夜になると 空を見上げるの
今宵は 下弦の月
この身の半分が 闇に染まっても
私は 私を好きでいられるだろうか?
汚れてしまったら 洗い流して
気持ちを新たに また頑張ればいい
時に逃げたり 振り切ったりして
それなりに やりきってきた
決して綺麗では ないけれど...下弦の月
Sak
やさしくないやさしくない
やさしくないやさしくない
やさしくないやさしくない
私はちっともやさしくない
朝会う人に挨拶しようかどうかって
迷って焦って結局変な声出るし
愛想笑いも出来て無い気がする
「ひどいな」って独り言聞かれたかも
自分に対しての独り言が酷すぎて
他人を貶してるみたいに聞こえる...私はやさしくない
ろろあ製菓堂
優しくしたいのに勇気が要るのって
なんだかおかしいなって思っちゃう
優しくしない自分だけが残ってて
なんだか悲しいなって思っちゃう
そこにある優しさだけが誰かを救えば
それで良いって思うのにどうしてかなぁ
「自分」って存在を意識すると動けなくなる
変だなってずるいなっていつも感じてる
悪いヤツになり...優しさを踏みにじれ
ろろあ製菓堂
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