道端で咲いてた小さな花
踏まれそうになったその瞬間
足を止めじっと見つめていたら
心の奥何かが揺れた
通り過ぎていく人々の波
誰もが急いで未来を追う
だけどその手を差し伸べたなら
何か変わり始めるかもしれない
ぼくが優しくなれたなら
君の笑顔も増えていくかな
流れる涙をぬぐえる風になりたい
ひとしずくの柔らかさが
この世界に光を描くよ
ぼくらがつなぐ未来の地図
傷ついた小鳥を拾った朝
手のひらで震える命抱え
生きる意味なんて考えてみた
答えはまだわからないけど
小さな声が胸の奥響く
「ありがとう」その一言だけで
温かい光が灯る気がして
少しだけ穏やかな気分がした
ぼくが優しくなれたなら
君の孤独も消えていくかな
凍えた夜には温(ぬく)める毛布になるよ
徐々に広ぐ小さな輪が
あの空にも虹を架けていくよ
ぼくらがつむぐ未来の詩(うた)
もしも君が優しさを忘れたら
ぼくがそっと思い出させるよ
ささいな一言でいいから
その声が誰かの明日になる
ぼくが優しくなれたなら
君もきっと変わっていくかな
見上げた空にはきらきら星が瞬き
ひとつひとつつながっては
この世界を照らす光になる
ぼくらの手で優しさを広げよう
未来の君へ届けるために
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想