タグ:優しさ
61件
孤独でさみしい夜は
流れ星を探すんだ
ぼくからきみに歌うよ
いつか流れ星になる
そしてきみに また会いに来るよ
きみによく見えるように
手を振りながら光るよ
やあまた会えたねってさ
窓辺で 泣いてる きみに会いにくる
夜に流れる星は...✳︎ 流れ星の生まれ変わり
sari
ピックを弾くと星が
きらきら音色になった
ギターに花を飾って
きみに歌うセレナーデ
今夜だけは 夢を見せていて
ぼくの作る音楽で
きみに野原を見せよう
花がいっぱい咲いてる
小さな 部屋から 明かりが溢れる
ぼくのギターできみに...〔曲募集中〕魔法のギターとうたの毛布
sari
散ってゆく桜も
終わりがあるから綺麗
儚く上がる花火も
終わりがあるから綺麗
舞い落ちる枯葉も
終わりがあるから綺麗
溶けて消えてゆく雪も
終わりがあるから綺麗
生命の 輝きも
四季のように 綺麗だね...終わりがあるから綺麗
sari
受け取らなかった花の
日々を数えてるところ
花びらと あなたの 散った心を数えてた
月のシーソーに揺れて
花束を持ったあなた
そんな気持ちで ずっと待っててくれた
あなたの取り去った
綺麗な飾りをまた
着けて見せて 夢見ている ネクタイのように
掬い上げた薔薇の花束...〔曲募集中〕月と星のシャンデリア
sari
ひまわりになりたいな
あなたのとなりで
ぽわぽわとほほ笑んでる
クリーム色のひまわり
ちびっこでなきむしな
小さなおひさま
そんなあなたに恋した
わたしも小さなひまわり
だいすきわたしもすき
だいすきぼくもすき...✳︎ 天使とひまわり
sari
わたしの歌声で 君と居た世界を
残したい 君の全てを
歌にして空へ 広がれ
いつかふたりが消えても
この歌は時を超えて響くよ
朝日の光が昇るように
命が
目覚めてゆく
歌に なった 君の全てが
花に なって 星になって風になって...光
sari
今にも消える 星の光で
最後に君に 名前をつけた
君を忘れて 新しい誰かと生きる前に
小さくなった 君の鼓動に
わたしの歌う メロディーを乗せ
君とふたりで また春の陽だまりを歩くんだ
わたしをもう見ない
君の瞳が あの日を思い出せるように
君の隣でねぇ。名前を呼ぶ
まだこわい夢 見てるかなって...✳︎ 君の終わりに名前を
sari
桜 きみが好きだと言ってた花
桜 きみの想いが咲いた花
みんな桜に願い込めてるんだ
それぞれの思い出達
桜 夜空の月が綺麗なのは
桜 みんながあの月に願い
かけたからだってきみが言っていた
桜も同じなんだね
わたしもあの桜みたいになれたらよかったなと
今は見えないきみが 僕だけにささやいた...無限桜
sari
歌になったわたしの声が
ねぇきみに聞こえてるかな?
形はなくしてもいつもそばに
きみのそばにいるよ
遠い惑星で 飛ばす紙飛行機
そんな風にほら いつかきみに 届く
暗く冷たい 長くてさみしい旅
大丈夫愛されたこと覚えてるから
夢で待ってて
会いに行くから待っててね...続きのあるうたをきみに
sari
きみのためのうた
あといくつ残せるかな ーー ?
高鳴る鼓動で
書き込んだメロディー
覚えているのは
ぼくを写すその瞳
誰も砕くこと
出来ない宝石
天使達が空を飛び
雪を降らす...〔曲募集中〕merry light snow
sari
uh yeah
「月が好きなの」 流れる星
見つめる瞳で 話すわたしのこと
夜がくるたびに 思い出して
歌う 相手のね
見つからなくてさみしい夜にも
あなたが 好きな
歌うこと「聴かせてみて?」
そうほほえんで話した
夜の恋人と ひとときのロマンス...あなたを包む夜になりたいの
sari
きみの 笑顔
見える 最後なんだ
またね またねって
きみに 聞こえたかな
きみの こころの中へ
そっと 光
飛ばす ように
今 ゆくよ
ふたり 並んで 見てた花
今は もう ひとりで見てる...僕の花
sari
ウトウトしたまま僕の体
優しく叩いている誰かの手
どうして鼓動とぴったりなの?
朦朧とした意識フェードアウト
安らかな寝息に合わせて
聞こえてくる小さな鼻歌
どうして脈拍を知っているの?
泥濘とした脳裏ホワイトアウト
少し離れた暖炉みたいに
燃え盛っているのに怖くない...六等星の音色
ろろあ製菓堂
いつものように 貴女を探す
夜になると 空を見上げるの
今宵は 下弦の月
この身の半分が 闇に染まっても
私は 私を好きでいられるだろうか?
汚れてしまったら 洗い流して
気持ちを新たに また頑張ればいい
時に逃げたり 振り切ったりして
それなりに やりきってきた
決して綺麗では ないけれど...下弦の月
Sak
やさしくないやさしくない
やさしくないやさしくない
やさしくないやさしくない
私はちっともやさしくない
朝会う人に挨拶しようかどうかって
迷って焦って結局変な声出るし
愛想笑いも出来て無い気がする
「ひどいな」って独り言聞かれたかも
自分に対しての独り言が酷すぎて
他人を貶してるみたいに聞こえる...私はやさしくない
ろろあ製菓堂
優しくしたいのに勇気が要るのって
なんだかおかしいなって思っちゃう
優しくしない自分だけが残ってて
なんだか悲しいなって思っちゃう
そこにある優しさだけが誰かを救えば
それで良いって思うのにどうしてかなぁ
「自分」って存在を意識すると動けなくなる
変だなってずるいなっていつも感じてる
悪いヤツになり...優しさを踏みにじれ
ろろあ製菓堂
皆さんこんにちは さて一つ質問
貴方は他の人に親切でしょうか?
「もちろん」と言う人も そうじゃない人も
今の世界には優しさが必要だ
一部の(一部の)人々は(人々)
自己中心(自己中心)的だから
世界はまだ(世界は)平和では
ないからもっと(皆に)優しくね
みんな互いに(お互いに)優しくね
そうなっ...だとしても
sonic
A
目に映る空は今
何色かな
大丈夫って
繰り返してない?
B
心細い日だって
必ず
足跡どこかに
通じてる...ツナガル明日【曲:いるがせ様】
catacleco
Hello, everyone.
Now, I'd like to ask you one
question.
Are you kind to others?
Some would say,
"Of course!"
And some would say,
"I'm not so kind to o...kindness
sonic
真夜中に生きるこの身体は
とても小さく震えていて
僕の中で生きているこの心は
とても脆く壊れそうで
いつも通りの痛みに慣れないまま
誰にも巣食われないと思いながら
遠い日々の中であなたがくれた
あの柔い優しさも思い出せない
何もかもが白紙に返って
流した涙の意味も知らないままでいた...漂い
抹茶丸
A
カタコト簡単がらくたごと
空空回り
寂しい構って それでも
疲れには独りが良い
B
間違いも身に付けて
何もかも受け入れて
どうせ 自分だけ
悪く果てればいい...Destrudoholic
りくりくり
A
ありがとう メーデー
ありがとうとメーデーの代わりに呟いた
ありがとうしか言えれないぼくは人形だ
人形のようなもんなんだ
B
あぁ、優しい君の声は
とても不快になるよ
そんな綺麗な言葉で
ぼくを傷付けないで...ありがとう≠メーデー
りくりくり
よくある光景を私は嫌い欠点ばかりを探してた
ただ其処にいつも居てくれて時は流れていったの
躓いた時 顔を上げたらいつもそこに君はいて
微笑みながら手を差し伸べてくれた
温もりの中生きるあの花みたいに
優しい時間が廻る
いつでも両手広げて待っていたい
君が支えてくれてた分のお返し
些細な事がきっと大事...菜花
天使
しあわせミルクティー
森が太陽に 恋する季節
白いベランダに 二人座って
朝のニュース欄 読んでるけれども
ページをめくれば 悲しみがある
今僕たちには 何ができるだろう?
紅い思いやりの涙に ほら 命をそそいで
ミルクティーひとつ しあわせの香り
かきまぜて君と 友達になろう
沢山の声と やわら...しあわせミルクティー(cheke69さん作曲)
玄川静夢
灰をかき分けて辿り着いた 理想郷で
約束のともしびをこの空に点すよ
天気輪の柱の 一番てっぺんで
遠い地平からでも君によく見えるように
冬よりも冷たい世界に溺れて
引き裂かれる愛なき宿世呪った
どうせ燃え尽きる命ならば今捨てて僕ら
死んでゆく世界の星になろうと
ファンタスマゴリア あの結末を
揺れる...夜が怖いから、今宵も僕は灯台に灯を点すのです
IO
こんなに広ぃ星の下で
出逢ぇた事は、
それだけで 特別だって思ぅから、
いつか 違ぅ道を歩き出すとしても一緒に笑ってぃられる 今が こんなにも幸せなんだ。
貴方の優しさで
沢山の笑顔を貰った。
本当にありがとぅ。
貴方の笑顔が
永遠に
貴方の幸せが...tram
Σ!月
そっと抱きしめてあげるよ
甘いも酸いも関係なく
君が傷つきふさぎこんでいる時
何の解決にもならないけど
無力な私が唯一できること
話したくなければ話さなくていいし
話したくなったら話せばいい
世の中は辛いことに満ちていて
君の周りは敵ばかり
もちろん。君は僕のことを信じることはできないだろうけど...僕の気持ち――君である私が求めるもの――
黄昏 好魅
もういいや 言えてしまうほど
必要ないものなんてなかった
いつもどこかで支えてくれた
だから、大切にさよならする
幼い頃片時も離さなかった人形
はじめてくれたその子を
自分にしてくれるように
大切にしたかったんだ
※大人になる途中
何度だってつまづくんだ...帰る理由
emisyou
ここは、インターネットシティ…。
* * *
「…ただいま」
家の玄関を開けると、お母さんが待ち構えていた。
上手く視線を合わせないようにしてリビングを通り抜け、階段を上って自分の部屋へと向かう。
小さな頃は、お母さんが怒っていることを察知しただけで緊張し、視線を離せないでいたけれど、歳をと...嘘と、優しさと。―インターネットシティ―
春風凪
【ひかりのカケラ】
1)
白い光 少し寒い朝
蕾が静かに揺れた
日めくる季節を見つめて
今瞳ぬらしています
キセキ 風があつめた
ぬくもりの木漏れ日
ほころぶ
額よせて...【曲募集中】『ひかりのカケラ』【作曲者募集中】
とぅんく♀