希望を失った日、私はただ一回泣いてただけ
明日は何もあったないように友達と喋る
そうなふうに繰り返して繰り返し
私こんな気持ちで死ぬかな？

また泣いてた、でも何かが違う
まるで、本気で泣いていないような気がする
心が穴がある、虚しい
どうやってこの穴を埋め付くだろ
心が凍ってるみたい、寒い
寒すぎてどうやって溶ければいいのか
私じゃわからない

希望を失ってる，いつまでも変わらない普通な日々
学校の道に歩く
いつでも綺麗な風景は今白と黒に見える
私は多分あまり悲しくではない

涙も抑えできるのに
でもなぜかそんに流したいの
多分主人公フリしてるかな、それとも自分を悲しそうに見えるだけ
私は哀れな人だよね

死んでるような目で灯りもない天井を見る
スマホンからの喜ぶ歌、悲しいみ歌
私はまた涙が出る
自分があまり悲しくないと思ってるのに
なぜ心がこんなにも寒く痛くだろ

最後の最後ゆっくり目を閉じて
うっかり眠ってしてる
また繰り返して
あの絶望な朝を迎える