独りで歩いています
凍てつきそうなアスファルトの道
吐く息は急ぎ足でどこかへ飛んでゆく

体が覚えているんだ 君の事
温もりは僕を癒してゆく
この冷たさは 僕になにをくれる?

冬、星の海 風はきらきら
夜の闇の中ですべてが光ってた
きっと見たことのない これは儚い光
とても冷たいよ


音も香りもない時
青白い月は僕を見ている
流れ星 急ぎ足で どこかへ死にに往く

季節は知っているんだ 聞いているよ
囁きは時を運んでる
この冷たさは 僕を独りにする

冬、星を見る 風は澄んでる
叫ぶような声で僕は歌ってた
きっと聞いたことがない あれは悲しむ声


体が覚えているんだ (君の事)
音も香りもない時 (愛してる)
温もりは僕を癒してく (...会いたいよ)


冬、星の海 風はきらきら
君の為に僕のすべてが光ってた
きっと見たことのない これは儚い光
とても苦しいよ

冬、星の海 風はきらきら
叫ぶような声で僕は歌ってた
きっと聞いたことがない これは哀しい夢
みんな僕の夢

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

冬、星の海

星の綺麗な夜だったので…。

(Aメロ)→(Bメロ)→(サビ)→(Aメロ)→(Bメロ)→(サビ)→(Cメロ)→(サビ)→(サビ)

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投稿日:2008/12/24 01:53:43

文字数:447文字

カテゴリ:歌詞

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