きらきら星々で夜の空縫うオリオン座
澄んだ君の瞳に反射して輝いた
ひらひら舞う雪は触れれば溶ける砂糖さ
永久の愛を誓うよ さあその手をどうぞ Baby
※close your eyes
one more time
雪が積もるように
close your eyes
one more time
重なった唇※
こんな週末は街へ繰り出そう
ジャケット羽織っても足元は崩すのがこのごろのスタイル
ロードショーのHypeにうんざりしてもでもみちゃうワンハリ
初めてみつけた古着屋をマーク 流れてたトムとジェリーを観て笑う今夜
君といればすべて変わるこの世は魔法さ
錆びれたあのネオンさえ美しく瞬いた
あふれるこの愛の証明はできないけれど
望むのならこの手で月だって盗めるさ Baby
※
FunkyなStepで跳ねるこのMore Up Tempo
SpaicyなRifに支配されて
Bambiみたいに跳ねるきみ Take Me On Bed
※
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歌詞設定作品1
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
A
今日の夜 あいてる?
ちょっと 話したくて
中身のない 想いじゃない
淡々と 答えて
ちょうど夜 あいてる
だけど 眠りたくて
深くはない 事情もない
淡々と 答えて
B...よるの電話
かぜよみるいと
A
悲しい 歌を 歌った
心が 裂けそうに なったから
見えなくなって 消えたくなって
なのに 命を 守った
B
遺伝子に 逆らって
感覚も なくなって
それでも 朝を 待つから
ここにいても いいかな...アンチスリーピング
かぜよみるいと
1
自分でやるからいいのにと
嘆く言葉を 聞かずとも
我こそが通訳だからと
語り始めたのです
被せて奪うを繰り返し
隠す言葉に 能はないと
嘲笑う戯ごと 聞くたびに
哀しくなりました
ギャンブルに塗れて...いい話
mikAijiyoshidayo
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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