S'
大きく 大きく 手を振ろう
向こう側の君に 見えるように
A
二人で 歩いた いつもの道
思い出 重ねた 桜並木
二人で 走った 朝寝坊
思い出 詰まった 通学路
B
初めて会った日は 君の方が背丈があった
いつの間にか追い抜いた 恋心も育った
最後に会った日は もういつだったろうか
いつの間にか過ぎ去った 恋心は淡く
S
大きく 大きく 手を振ろう
向こう側の君に見えるよう
大きく 大きく 名を呼ぼう
向こう側の君に届くよう
僕は君を愛してる!
単純な構文のメッセージ 送ろう
B
初めて会った日は 君の方が少しお姉さんで
いつの間にか追い抜いた 恋心はそのまま
最後に会った日は もういつだったろうか
いつの間にか過ぎ去った 何にも伝えられないまま
C
春が来る
世界は勤勉にも歩みを止めない
春が来ない
置き去りにされてる誰かに 誰も気付かない
S
大きく 大きく 手を振ろう
空の上の君に見えるよう
大きく 大きく 名を呼ぼう
雲の上の君に届くよう
僕は君を愛してる!
単純な構文のメッセージ 送ろう
春が来ない
S A B S B C S うむむ
男女の幼なじみが、時の経過で身長が逆転するのって浪漫だなあと、今さら急に思って。
ABメロとサビの繋がりに脈絡がないけど、ABメロは過去であってサビは現在であるからして。曲でその辺を表現出来るだろうか?
春は新しい季節の、新しい一歩の象徴であるからして。生命の誕生であるからして。
本当はレンに歌ってもらえたらぴったりかと思うけど、うちのPCの空きに余裕がない。増設するか?
「君」はフライトアテンダントになったんだよ。
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