ボカロ日課! ~レンクンは思春期ってやつですか?~
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注意事項★
※いつもの作品と違ってちょっと危ないかも?
・ちなみに作者はリン×レンがいいとおm(ry
・リン鈍感過ぎるヨー
・一応ミクとかもでるしな?うん
・できるだけ抑えます(何をだ
・いい人だけGO!
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ミーン ミーン
レン「だぁもう!!リン!!」
リン「なぁにぃ~?レェン~~・・(べた~)」
レン「暑い!!ちょっと離れろよっ!」
リン「えェえェえぇぇ~・・・ 分かった」
レン「ぅぉぅww分かったんだw」
*おはこんにちばんわ皆さん!作者です☆
今回はリンとレンを暖かく見守りましょう*
リン「んぁああぁ!!!」
レン「うわ!?ビビったww何?どした?狂った?」
リン「違うよ!!」
レン「あーそっかーリンいつも狂ってるもんな悪かったー(棒読み)」
リン「そうs・・・じゃなぁーいっ!!」
レン「はいはい、で、どした。宿題終わらないって言うんだったら」
R・マ「ハイ終わらなーーい!!」
L「言われたぁあぁあ!!てかマスターこと作者も?」
マ「うん。終わる気がしない!」
R「てか見守るんじゃなかったの?」
マ「うーん・・・なんかその気うせた★」
L「あーー!マスター!なんか家の前にぃー!○○君(リアルで好きな人)来てるよぉー?」
マ「なんですとぉ!?」(光の速さ)
R「・・・騙されやすいのかな?」
L「・・・だろうね。ほい、進めるよ!宿題」
R「えぇぇーーー?」
L「何wl今度はw」
R「レンといちゃいちゃするぅー・・・」
L「は!?/////」
~~~~~~~~いちゃいちゃのターン~~~~~~
L「ちょ、ちょ!?///」
R「レン?なんで逃げるの~?」
L「きょ、きょきょ今日っは!暑いから!かき氷とってく・・・る!!!」
ガバッ(立)
ダッ(走)
コケッ(躓)
R「--え?」
ドタァァァァン
L「いっつつ・・・」
R「レン、レン!重いよぉ!」
L「わ、リンゴメ・・・」
L「ん・・・」
*リンの上に押し倒し状態のレン*
ガチャッ
K「レンくーんリンちゃーん!カリカリ君おすそわ・・・け」
R「あ・・・」
K「ごめんなさい部屋間違えました。」
L「バカイトー!?これは!!!」
K「もう本当すみませんもう二度と間違えません」
ガチャッ
L「え、ちょ、」
ダダダッ
K「みぃんなぁーーリンちゃんとレン君がぁ~・・・」
L「カイトオォォォォォ!?」
R「いいじゃん」
L「Σ///!?」
R「モー少しさ、このままでいよーよ?」
グイッ
R「えへへー♪」
L「ななっ・・//」
★プチッ★
※何かが切れる音がした
L「リン・・・?」
R「?」
L「思春期の俺にこんなことしていいの?」
R「へ!?///」
L「ぉ、照れたw可愛い」
R「ば、馬鹿にしないで!//」
L「してないよ?」
R「えっ・・・?」
L「リン俺のこと好き?」
R「ぅ、う・・ん//」
L「リン、俺ー・・」
ガチャッ(え)
ミ「ふったりっともー♪ネルちゃんとハクさん来た・・・」
ハ「まぁ・・・///」
ネ「嘘・・・嫌よ、いやぁぁあぁ!!」(ダッ)
R/L「わぁ!?////」
ミ「う・・・そ・・リンちゃんとレン君っが・・」(よろっ)
M「ミク・・・」
ミ「お姉ちゃん?」
M「こんなこともあるわよ☆」(酒入ってます)
ミ「そっかぁ!じゃ、リンちゃんレン君あとでね~」
ガチャッ
キィ・・・バタン
R/L[・・・・」
L「・・・勘違いされたほうがマシだ・・・////」
グイっ
L「?」
R「続き・・・///」
L「へ!?//いやあの・・・//」
R「クスッ いいよ!今度で☆」
R「ほらいこ!おなかすいちゃったー」
L「あ、あぁうん!」
R「(ピコーン!)そ・う・だ!」
L「へ?」
R「レン!(tyu!)」
L「!?////////!?」
R「・・・ルカ姉とか、ネルちゃんとか、ミク姉とか、」
「忘れさせてあげるね☆」
L「・・・(ぼーっ」
バタンッ
~数分~
K「えへへ、レン君ごめんね、勘違いだった。。。」
K「あれ、れーんくーん?」
*レンはそれから数時間動かなかったようです!*
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