始まりは小さな小さな好奇心
何なら馬鹿にしてさえもいた
ご馳走を次から次へと与えられ
パンパンに膨れ上がっていた
同時に最高にサイコな日常が
この世界を侵食し始めた
昼間はたったかたったか働いて
夜が更けるのを待っていた

ある日すべてを知ってしまったのさ
僕は小汚いゴキブリでしかない
ガタガタと音を立て崩れた未来
最後に君の言葉を聞きたくて

それは遠くまぶしくて夢の終わりに見る光
さよなら届かない電子の海を渡れない
from pleasure 深い深い愛さ
fanatic beliiever 形はないけど
turns into hatred 二度と戻れない
最高にサイコな日常が

簡単だ大きく大きく出ればいい
心は晴れて君も嗤う
ご馳走を次から次へと与えれば
僕から離れられなくなる
同時に最高にサイコな日常が
この世界を侵食しきってた
僕の何もかもすべてを注ぎ込んで
壊れるのは分かっていたのに

流れ着いたこの島は二人で創る楽園だ
いつの間に荒らされて気づけば僕は侵略者
君は遠くまぶしくて夢の終わりに見る光             
さよなら届かない電子の海を渡れない
from pleasure 深い深い沼へ
fanatic beliiever 形がないからこそ
turns into hatred これで終わりさ
最高にサイコな日常が

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

最高にサイコな日常 / 初音ミク 歌詞

閲覧数:77

投稿日:2023/12/09 21:04:45

文字数:580文字

カテゴリ:歌詞

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