なにかと色々あったけど
梅雨が明ければ暑くなる
気温が上がれば気分も上がる
わくわくどきどき ピコピコピーヒャララー
夏が来た来た来たどこに来た
夏が来た来た来たここに来た
どうにもこうにも日本晴れ
生きているだけでラッキーだハッピーだ
ラムネ水ようかんかき氷
スイカ冷やし中華ところてん
頭が火照れば体が欲しがる
ぱくぱくもぐもぐ パカパカピーピカプー
夏が来た来た来たどこに来た
夏が来た来た来たここに来た
今しかできないことをやれ
生きているだけでラッキーだハッピーだ
夏が来た来た来たどこに来た
夏が来た来た来たここに来た
どうにもこうにも日本晴れ
生きているだけでラッキーだハッピーだ
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
(作詞:JeyRiesling/蜜柑)
暖かい春の香りに誘われ
一人きり 変わらないあの場所へ
戻れない季節の風に揺られて
いつまでも君の夢を見る
優しい瞳に憧れて
風のように追いかけた
重ねた想い 伝えきれず
ただ舞い散る花吹雪
暖かい空を見上げた...HARUKAZE
蜜柑
アジサイの並ぶ木漏れ日の中を ぼくは ひとり 歩いている
ぬかるんだ土に転がった蕾が 僕を見つめてまだ消えない
問一つも投げずに過ぎ去った夏が
今もずっと心の入り口につかえてる
金にもならない憧憬に溺れて 目を逸らすように空を見あげた
夢を見た 遠い夜の空 鳥になった僕は 星を啄む
頭上の星座 ...飛行 歌詞
riyuri
好きだよ
視線が落ちる 世界が滲(にじ)む
ただ一人 立ち尽くす
渇ききってる アスファルトの色が
徐々に グレーに染められてく
瞳が熱く潤んでるのは
気のせいなんかじゃない
唇噛んで 目を見開いて…
未来 失う
影が 光閉ざす…...T12・【習作ミクさん版】~MI来KU遠~LEN哀RIN廻 side「MIKU」
篁 由美
出会いはお洒落なバーだったね
週1、2回の逢瀬
逢うたびに綺麗になる君
だんだんと惹かれていく
色んな事を語り合ったね
昔のこと、将来のこと
前に進んでいる君が
羨ましかった、眩しかったんだ
たとえ君が居なくとも、僕は君を追いかけるよ
どこまでも、どこまでも...絆
kefuca66
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