がくぽ「ユ…ユキ殿……拙者と…ききき清き男女交際をしてくださらんか」
ユ キ「ごめんなさい。私マッチョな人が好きなの」
がくぽ「…細マッチョじゃ……」
ユ キ「だめ。ゴリマッチョな人がいいの」
……ズーン。
男「おい見てくれよブレンダ!アブトロ●クスをつけただけでほら!腹筋がこんなに!」
女「見てみて!私もよニック!こんなに簡単に腹筋が割れるなんて嘘みたい!」
男「だろう!?しかもこのアブトロ●クスのすごいところは、いつでも、どこでも使えることなのさ」
女「テレビを見てる間に腹筋が鍛えられるなんて素敵!しかも1日30分!」
男「HAHAHAHA!さぁキミもアブトロ●クスでマッチョなBODYを手にいれようぜ!」
がくぽ「……こ……これでござる!!!」 (ガッ! トゥルルルル……)
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目指すはマッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!なってみせるぜムキムキ!
目指すぜマッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!きっとあの子も振り向くぜ!
拙者の意思とは関係ないのに 動き続けるこの肉体(からだ)
一日わずか30分 ピクピク動く拙者の筋肉
繰り返すバイブレーション 寄せては返す電気信号
セットに付いてたプロテイン 毎日飲んだら muscle body.
あぁ憧れのmuscle body. これであの子もイチコロなのさ
なってみせるぜmuscle body. ついでにあの子もイタダキさ
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拙者の期待に応えるように 動き続けるこの肉体(からだ)
すこし増やして60分 ピクピク動く拙者の筋肉
繰り返すバイブレーション 寄せては返す電気信号
セットに付いてたプロテイン 毎日飲んだら muscle body.
どこまでも低周波痛いくらいの電気信号
震えるぞハート!(大胸筋的な意味で)
燃え尽きる程ヒート!(脂肪燃焼的な意味で)
(be muscle body!!)
さぁ見てくれよmuscle body. これであの子もメロメロなのさ
さぁ見てくれよmuscle body. ついでにあの子もメロメロさ
やったぜマッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ! ついになったぜムキムキ!
イケてるマッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!ひとつ上いく男だぜ!
やったぜマッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!あの子もその子も惚の字だぜ
イケてるマッチョ!マッチョ!マッチョ!マッチョ!Let's 拙者とお付き合い!
(I have muscle body!!)
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がくぽ「ユキ殿!拙者も晴れてマッチョでござる!さぁ拙者とお付き合いを!」
ユ キ「ごめんなさい。今は私メガネの人に憧れてるの。(あっ…!一緒に帰りませんか~?)」
……ズーン。
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べーりーばっ!!べーりーばっ!!
べーりーべーりーべーりーべーりーMK5!!
Now チョーMK5 チョーうざいガキにWhite Kick!!(White Kick!!
ダラダラText聞かせるだけのセンコーマジでイケてなさすぎー。
はぁ... SO BA...Yuki vs. G - 昭和専★ガール【歌愛ユキオリジナル曲】
かごめP
Did you call me? Do you know me?
―きこえる。 always with you
暗い部屋 ひとりきり待ってる
モニター越しに 感じる声
深い闇の中でも 待ってて
沈む世界を照らす きみの言葉
顔も名前も知らないぼくら
だけど だれよりも近いぼくら
デジタルの海で 何度...◎ Did you call me?
かなき
世界を自由に思いのまま駆け巡る
空の突き抜ける青さ
海の蒼
いろいろな国の花
わたしは風どこまでも自由
出会ったひとりの旅人
一目だけで心がざわついた
リナリアが優しく優しくそれは恋なんだと告げた
ああこの甘くて辛い気持ちが恋だというのならば
あなたからは見えない私の想いを乗せ...風のカノン
yukita
実は P名 付いてます リスナーさんがくれた名前
大百科にも無いくらい 矮小なボクだけど
大事なのは知名度じゃない 欲しいのは殿堂じゃないけど
初めてP名で呼ばれた時 嬉しかったんだ
ありがとう 名付けてくれた人
ありがとう ボクを見てくれる人
それだけで明日も頑張れるから 胸張って言うよ
ありがと...実 は P 名 付 い て ま す (歌詞)
多足P(旧名りおん)
※
さあ さあ 準備はいい?
シャトルで ウサギに会いに行くよ
モチなんて ついてらんない
ガラスに囲まれた
buildingかっ飛ばすわ
一緒にDrive to the moon
エアーポート離陸し
森すり抜けて走るよ
見慣れたマイタウン...DRIVE TO THE MOON
雄介(U-SUKE)
壱。
ほら、あちらの彼の岸
紅い曼珠沙華が揺れる
ほら、こちらの此の岸
蒼い雛罌粟もなびき揺れる
ほらほら、あちらへ?
ほらほら、こちらに?
「ホラホラ、これが僕の骨――」
愛してる、だなんて
たやすく云うんだ人間は...『骨』 *
唄界
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