くるり回る影を踏んで
消えかけの夕日瞳に収め
ぐるり回る頭抱え
足下の夜にニヤリと笑おう
簡単に加速して
月が泣く泣く哭き喚く
散々だねと笑った
声は喧騒の中へ消えた
欲しがれ、欲しがりゃ与えよう！
鴉の啼くその間だけは
厭に浮かぶ歪な夢
君をあーしたりこーしたりしたい
ぎらり睨むお天道様
暑さにやられてニヤリと笑う
平然と淘汰して
月は夜な夜な泣き喚く
散々だねと笑った
声は燦然として刻まれ
笑えよ、笑えりゃ与えよう！
むやみに泣きたきゃ過去に浸れ
遠く遠く声は響く
朝になれば止むと信じ
君を待ってから出かけようと思うんだ
散々だねと笑って
声は喧騒と共に消えた
欲しがれ、普遍は与えよう！
鴉の啼くその間だけは
コメント1
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ご意見・ご感想
兔耳 寝猫（うさみ ねねこ）
ご意見・ご感想
とてもかっこういい歌詞ですね。
作曲はできませんが、
いい作曲さんに出会うように、
頑張って下さい。
2013/02/08 09:26:49
飴太
お褒め頂き光栄です・・・！ありがとうございます！
今後も精進してまいりますm(_ _)m
2013/02/08 21:45:20