ユビオリ  作詞 だよねp


夜も回り続ける都心の観覧車を
見上げると思い出す君の体温と微笑
春になればまた会えると
わかっているけど待ちきれない日々
独りぼっちの方がまだ気楽に息が吸えたよ

白い肌が透き通ると夢だと気が付くよ
どんなに美しい幻想でも温もりは少しも届かない

指折り数えながらも消せない不安感
君の夢の邪魔はしないけれど
次に抱きしめたらもう離さない


ネガティブな夜更けには隣にいて欲しいよ
同じ星で呼吸してる君は今眠っているかな
我慢すればまた会えると
わかっているけど埋めようのない日々
落花流水の今は仕方がないんだけれど

好きな歌が木霊すると夢から目覚めるよ
どんなに美しい想像でも温もりは少しも感じない

時折届くメッセージ 涙を飲み込むよ
君のこと止めたくはないけれど
次に抱きしめたらもう離さない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ユビオリ

ユビオリの歌詞です!

歌ってみたに投稿してみてくださいね(*'▽')/

閲覧数:258

投稿日:2020/01/25 21:44:54

文字数:369文字

カテゴリ:歌詞

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