『サクラ』
<Aメロ>
ふわり 貴方が 笑うと(344)
ほろり 笑顔が 溢れる(344)
そっと 触れて みたくて(334)
ずっと 近くに 居たくて(344)
<Bメロ>
こんな気持ちを(7)
抱くように(6)
なっていたのは(7)
いつからだろう(7)
<サビ>
サクラサク 季節が 来たよ(543)
ココロは もう(42)
貴方が 満開 なんだよ(444)
鮮やかな ピンクの 花びらで(544)
染まって いるよ(43)
いつまでも 染めていて(55)
<Aメロ>
ふいっと 気のない ふりして(444)
ぎゅっと 引き寄せ たいんだ(344)
にこり 笑って 誤魔化し(344)
ぽつり 呟く 好きだよ(344)
<Bメロ>
こんな気持ちを(7)
全部貴方に(7)
伝えられたら…(7)
『勇気出してこ!』(7)
<サビ>
サクラマウ 季節が 来たよ(543)
ココロは まだ(42)
貴方が 満開 なんだよ(444)
色褪せた 金色 ボタンは(544)
どこに あるの?(33)
遅すぎた みたいだね(55)
<サビ>
溢れる 涙を こらえ(443)
笑って みる(42)
泣いたら バレちゃう じゃない?(443)
真っ白な 世界に 色付けた(545)
貴方に 言うわ(43)
ありがとう 元気でね(55)
振り向いて また今度 (55)
コメント8
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今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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ご意見・ご感想
petnoka
ご意見・ご感想
2)説明と省略
詞は、高々2~300字程度の文字で構成されます。それでオーディエンスに気持ちを伝えなければならない。少ない文字数で心に響くメッセージを。そういう意味では「詩」も「詞」も変わりません。
なるべく重複していそうな、またわざわざ書かなくとも伝わりそうなコトバは省く努力をしてください。
その観点で見てゆきますと、
【1番サビ】
・ピンクでない桜の花びらって想像できますか?桜の花を説明し過ぎています。
・5行目「染まっているよ」、6行目「染めていて」、同じコトバがすぐ傍にあると冗長に感じるというか、くどい印象を受けます
3)その他
異議あり!なのは【2番サビ】の
色褪せた金色ボタンは
「色褪せた」に異議あり!です(^^)
なるほど、現実にはボタンは使われ続け、手垢まみれになったりして確かに時と共に色褪せます。
ですが!
このボタン、それを欲しいと思う女の子にとっても「色褪せて」見えるのですか?
何のためにボタンを貰おうとするのでしょうね。
その子にとっては、いつまでも輝いていて欲しい、眩しいボタンではないのですか?
「色褪せる」のは、青春を忘れるからだと思いますよ(^^)
…結局何を言いたいのかって?
詞の主人公の気持ちをオーディエンスに伝えるための、コトバの装飾(誇大広告とかウソとかでもイイ(笑))も必要、ってコト。
ではでは、以上のことを踏まえ、推敲してみてください。
o(*⌒O⌒)bふぁいとっ!!
2009/04/15 20:44:34
petnoka
ご意見・ご感想
さてさて、今回は、詩中に使われている言葉とその使い方について述べてまいります。
1)オノマトペと使用上の注意
【1番Aメロ】
出だしが良いですね(^^)
ふわり、ほろり、そっと、ずっと。。。
どんな感情なのか、すっと移入できます。
しかも2行ずつ続けていることで、リズムができます。
最初の2行は柔らかく、後の2行はアクセントを付けて(促音便だからね(^^))。
これらのイメージ付けは、行頭の4句の功績です。
「ふわり」とか「そっ」とか、音や状態をイメージのまま伝えようとして作られたコトバをオノマトペ(擬音語・擬態語の総称)といいますが、イメージを伝えるものだけに、感覚的な音楽とは相性が良いというか、歌詞に使うのはとても効果的です。童謡など、オノマトペ使いまくりです(^^)
但し使いすぎに注意。それこそ童謡ではありませんが子供っぽく見えます。
この詞の場合は「ツカミはOK!」って感じで、グー(^-^)g"" な使い方ですよ(^^)
ところがね。
2番のAメロには意見があります。
1番と並べて対比させてみましょう。
1行目から順に横に書き出しますよ。
1番 ふわり、ほろり、そっと、ずっと
2番 ふいっと、ぎゅっと、にこり、ぽつり
どうして前半と後半を逆にしたんでしょう?
1番の ソフトな出だし → アクセントを付けて
のイメージで曲を作り出しても、2番で躓いてしまいます(促音便のコトバが先に来ている)。
この倒置は「詩」の手法であって「詞」の手法ではありません。
1番と2番で同じメロディーの箇所は同じ言葉のリズムを保つように書きましょう。
「詩」は自由ですが、「詞」にはメロディー、リズムという束縛がついて回ります。
「詞」はある種の定型詩だと思ってください。
更に続きます(^^)
2009/04/15 20:44:21
petnoka
ご意見・ご感想
こんにちは(^^)
修正作業お疲れ様です。
先ずはご感想とご質問に対して。
>1番と2番を比べると,2番の方が大分文字数が多かったです。
そうでしたね。なるべく合わせるようにしましょう(^^)
>一番最後のサビが,他の2つと大きく違ってしまっていました(;-;)
そうなのですか?
初稿での最終連の文字数はAメロに近似していたので、petnokaはAメロ終わりにするつもりだったのかな?って思っていました。
それであれば構成は A-B-C-A-B-C-A(注:サビをCにしている)で、コレはコレでアリだと思っていましたが。
>文字数はどのくらい揃えた方が良いのでしょうか。
できるだけぴったり(笑)
そうですね、1行につき1文字の誤差なら良しとしましょうか。
というより、作曲者の身になって考えてみてください。
作曲者の身になって考えてみてください。 ←大事なことなので2回(笑)
文字数揃っていた方が曲を作りやすいのは明らかでしょう。
長くなるので一旦切ります(^^)
2009/04/15 20:43:34
みすとみ
ご意見・ご感想
こんにちわ!
ありがとうございます!!
1番と2番を比べると,2番の方が大分文字数が多かったです。
一番最後のサビが,他の2つと大きく違ってしまっていました(;-;)
一応直したのですが,まだ字余りが多いですか?
文字数はどのくらい揃えた方が良いのでしょうか。
宜しくお願いします!
2009/04/13 17:16:48