午前 6時 に 目を覚ました
僕は 一歩 を 踏み出そうと

ずっと  続く 空を見上げた
僕は 一人 で 逃げ出したんだ
ずっと  続く 苦しみに
さよなら告げて


わかってたんだ
いつかはこうなるって。
なのに期待した
僕は歩き出した
その太陽に向かって


僕らいつだって 一緒だった
だけどいつだって
同じって訳には
いかないんだよね
知ってるさ


午前 6時 の とある朝に
僕は 一歩 を 踏み出そうと

ずっと  続く 空を見上げた
僕は その手を 光に伸ばす
ずっと  続く 地平線に
ありがと告げて


わかってたんだ
いつかはそう言うって。
なのに期待した
僕は歩き出した
その太陽に向かって


僕らどこだって 一緒だった
だけどどこだって
同じって訳には
いかないんだよね
知ってたさ


もう寂しくなんてないよ
そんな嘘ついて
君は笑う
もう泣いたりなんてしないよ
そんなもんなのかな
僕らは背を向けた


わかってたんだ
いつかはこうなるって。
なのに期待した
僕は歩き出した
その太陽に向かって


僕らいつだって 一緒だった
だけどいつだって
同じって訳には
いかないんだよね
知ってるよ

これからはずっと
同じって訳には
いかないんだよね


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Morning sun

閲覧数:257

投稿日:2010/12/06 15:07:35

文字数:543文字

カテゴリ:歌詞

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