やばい!
テキストとイラストと音楽で綴る物語、第2話1曲目
http://www.taheartma-hokkaido.org/
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歌詞設定作品1
オススメ作品
星空散歩歌詞(テキスト)
イントロメロ
星が瞬いてる夜に君はどこで何を想うの
流れ星見つけた風に吹かれ今日もまた
記憶数えてゆく
1番
Aメロ
強く正しく生きることって
なんだかとっても星のパズルみたいだね
どんなにとっても君のことを思っても...星空散歩歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
炊飯器が普及する前
ご飯を炊くことは必須スキル
炊き分けなどは難易度高く
おいしいご飯は一苦労
火起こしからおかまでご飯炊く
お鍋でごはんをたく苦労
蓋のないお鍋だとよくこげた
おいしく炊くのは一苦労
ごはんをおいしくたくのは
お米への感謝のしるし...電子レンジでご飯を炊いてみた
普頭
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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