僕が住んでいるこの町の中 謎の生き物が生きているんだ
民家の塀に隠れながら 生えている草を静かに食べるよ
その生き物は誰にも知られず 僕らの周りにうろついている
人に危害を与えることなく 影と同化して生きているんだ
僕らの生活に忍び寄る その生き物は無害だけども
僕が街に出かける時には 物陰に隠れ僕を見てる
雨上がりその生き物は 僕のそばに来て言った
近所にね住んでいること それからは仲良しだよ
その生き物はとても小さくて ネズミのような大きさなのさ
人間世界に危害加えず とてもひっそりと生きているんだ
食べてもいいような草を食べて 他の生き物の邪魔にならない
僕らの見えないところに住んで この世の流れを静かに見るよ
多くの人は知らないけれど 僕はたまに会って話すんだ
君らの世界がどうなのか 僕は聞くよ昼下がりの中
この世とあの世の狭間 それはね生きているよ
僕たちのすぐ隣でね それはね草食べてる
僕たちの争う世界 なぜなのか不思議そうに
道端の草食べながら それはね見ているんだ
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6.
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時給310円
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マイナスヨンド
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大好きな君へ 大切な君へ
「ごめん」じゃなくて
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「嬉しいけど、遅いよバカ」って
笑ってくれるよね
〈Ah lalala lalala oh yeah...〉
黄金色した朝焼けの下
ゆるい坂道駆け上がった...どんくらい
NOP
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