Parasitism Garden
作詞 u-z
肌は腐り溶けて、冷めた地を這う。
痩せこけた基礎に狂う基盤を刺す。
箍が 外れ 殻を 喰い奔(はし)る
深く刻んだ狂気の根源を…
愛は葬の回路繰り返して…
鳴き孵る狂気の根源は…
愛を想を欠いて彼を刻む…。
殻は腐り果てて、錆びた地を誘う
枯れ果てた理性、彼の血を唆(そそ)る
脳が 溶けて 自我を 喰いばしむ
深く紡いだ愛路の終着は
愛は憎に変わり血を散らして…
遠く離れたいつかの愛情は
彼を切り裂いて壁に滲む…。
深く注いだ愛造の終焉は
愛は憎に変わり血を散らして…
遠く離れたいつかの愛情は
彼を切り裂いて彼を消して…。
鳴き叫ぶ狂気は永遠の
愛を失って只、刻み
愛された遠き日の庭園も
彼を引き裂いて喰い壊して…
愛を想を欠いて彼を刻む…。
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