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オンガク
こんなにも空っぽなのかと 中身の少ない頭を振る 東面は冴え渡ることはや十分 かかるまでには大丈夫かな 宙に反射してる身体が ひとつになれば楽になれるさ ただほんのちょっとばかし 不安な気持ちを抱くけれど 振り返ればたくさんのことが 覆い被さっていたんだ 突然強く降りしきる雨が肌を濡らす 今すぐ君に謝りたいよ 飢えて吊るされた愛の矛先は 当ての無い波止場に立たされている
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抹茶丸
矛先は波止場へと。
閲覧数:83
投稿日:2020/07/07 19:23:50
文字数:191文字
カテゴリ:歌詞
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