高架橋 下 眺める
アニメのワンシーンが思い浮かぶ

隣りに居た誰かを思い出す

上手く働ける奴が羨ましい
何でこんなことしなくちゃいけないのか
毎秒考えている

きっと後戻りができない証拠だ
この寂しさもこれからの
金の使い道だって

不思議とあるき続けるだけで
考え事が増える
出来ないことも増えてる気がして
やっぱ辛いな
このまま望んでもないのに生きる

嫌いなものは少なくなると思ってたけど
そうでもなくて
好きな事も減って
そんなことばかり慣れて

楽しみな日もちゃんと
楽しめるか怖いけど
生きていく から

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

別に君がいなくても生きて

閲覧数:43

投稿日:2024/11/27 19:16:46

文字数:259文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました