ずっと退屈な日々当たり前と思ってた いつも無駄な時間を携帯と過ごしてた

いつの間にかあの子は自分の夢描いてる いつもそんな姿がうらやましくて眺めていた

この流される日々で乾いた気持ちウソと知った もっと揺れる気持ちを知りたいそんな気がして

そう感じさせてほしい驚くほど熱いものを 僕の中で何かが光り輝く時まで

霞んだ空 風が吹いてく 冷たく押し返すよう 傷ついても鳥のように羽ばたくそんな僕でいたい

ここで見た夢色あせてしまわぬように さあ飛び出そうここから


ずっと退屈な日々当たり前と思ってた いつも無駄な時間を携帯と過ごしてた
いつの間にか憧れは自分を変え始めてる そして不安感じても止まることなく進んでいたい


この流される日々で乾いた気持ちウソと知った もっと揺れる気持ちを信じたいそんな気がして


そう感じさせてほしい驚くほど熱いものを 僕の中で何かが光り輝く時まで

霞んだ空 風が吹いてく 冷たく押し返すよう 傷ついても鳥のように羽ばたくそんな僕でいたい

ここで見た夢色あせてしまわぬように さあ飛び出そうここから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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退屈な日々からの脱却

閲覧数:187

投稿日:2019/04/10 12:27:10

文字数:474文字

カテゴリ:歌詞

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