人は死に際が 一番美しいって 誰かが言っていた
それは星たちが 瞬くようだって 見たことないけれど
僕らは星じゃないんだ 死にゆく姿 遠くに届くわけじゃない
だけど近くに君がね 居てくれてたら どんなにいいかと思ったよ
あの星々はね ずっと輝いてる そう信じていた
人も同じだけ 輝いていける それも信じていた
僕らは星じゃないんだ 死にゆく時だけ 光るっていうわけじゃない
だからもっと君とね 一緒に光っていたいよ
流星 手を伸ばしてみる
届かない 分かっているけれど
永遠 ずっと君と笑って
いたいから 掴ませてくれ
流星 君らが生きてきた
道はまだ 分からないけど
僕ら 輝いていけたら
君たちから 見えるのかな
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想