【1A】
夜の風に背中を
押されて切なさ隠し切れなくて
優しすぎた貴方に
気持ちが溢れてしまう
愛される喜びと
他の誰かを傷つけている現実に
どれだけ償っても
過去は変わりはしない
【1B】
出会う時が違えたなら
運命は意地悪なのね
貴方がくれた指輪に
きらり光る青いジルコニア
【1サビ】
溶け出した甘い熱
胸の奥締め付ける
叶うのなら朝が来なければいい
二人きり眠らせて
絡め合う温もりが
愛を教えてくれる
例えこれが偽りでもいい
そっと私を抱きしめて
【2A】
安らぎの裏側で
いつでも不安の足音が響く
柔らかだった棘が
次第に胸を裂いてく
【2B】
願い続けても私は
帰る場所になれはしない
今も何処かの空の下
風に揺れる青いヒヤシンス
【2サビ】
仮初の幸せで
罪を重ねてゆくの
今は全て忘れて貴方の中
深くまで溺れたい
訪れる終焉に
心掻き乱される
いつか醒める夢ならばせめて
もっと私に口付けて
【C】
世界が終わるとしたら
貴方の瞳に映るのは誰
【ラスサビ】
虚ろげな朝焼けが
夢の終わりを告げる
光浴びてどれだけ輝いても
悲しみのジルコニア
汚しあう真実が
嘘に堕ちないように
惹かれ合った運命の出会い
紛い物だと言い聞かせ
溶け出した甘い熱
胸の奥締め付ける
叶うのなら朝が来なければいい
二人きり眠らせて
絡め合う温もりが
愛を教えてくれる
例えこれが偽りでもいい
そっと私を抱きしめて
-かし はつおん-
【1A】
7 3
よるのかぜにせ なかを
4 4 8
おされて せつなさ かくしきれなくて
7 3
やさしすぎたあ なたに
4 7
きもちが あふれてしまう
7 3
あいされるよろ こびと
6(+1) 7 5
ほかのだれかを きずつけている げんじつに
7 3
どれだけつぐな あても
3 7
かこわ かわりわしない
【1B】
6 6
であうときが ちがえたなら
6 6
うんめいわい じわるなのね
1 7 3
あ なたがくれたゆ びわに
6 8
きらりひかる あおいじるこにあ
【1サビ】
5 5
とけだした あまいねつ
10
むねのおくしめつける
6 10
かなうのなら あさがこなければいい
10
ふたりきりねむらせて
5 5
からめあう ぬくもりが
10
あいおおしえてくれる
6 8
たとえこれが いつわりでもいい
1 5 5
そ(っ)とわたしお だきしめて
【2A】
7 3
やすらぎのうら がわで
4 4 8
いつでも ふあんの あしおとがひびく
7 3
やわらかだあた とげが
4 7
しだいに むねおさいてく
【2B】
6 6
ねがいつづけ てもわたしわ
6 6
かえるばしょに なれわしない
1 7(+1) 3
い まもどこかのそら のした
6 8
かぜにゆれる あおいひやしんす
【2サビ】
5 5
かりそめの しあわせで
10
つみおかさねてゆくの
6 10
いまわすべて わすれてあなたのなか
10
ふかくまでおぼれたい
5 5
おとずれる しゅうえんに
10
こころかきみだされる
6 8
いつかさめる ゆめならばせめて
1 5 5
も(っ)とわたしに くちづけて
【C】
1 7 3
せ かいがおわると したら
5 9
あなたのひ とみにうつるのわだれ
【ラスサビ】
5 5
うつろげな あさやけが
10
ゆめのおわりおつげる
6 10
ひかりあびて どれだけかがやいても
10
かなしみのじるこにあ
5 5
よごしあう しんじつが
10
うそにおちないよおに
6 8
ひかれああた うんめいのであい
6(+1) 5
まがいものだと いいきかせ
5 5
とけだした あまいねつ
10
むねのおくしめつける
6 10
かなうのなら あさがこなければいい
10
ふたりきりねむらせて
5 5
からめあう ぬくもりが
10
あいおおしえてくれる
6 8
たとえこれが いつわりでもいい
1 5 5
そ(っ)とわたしお だきしめて
コメント0
関連動画0
オススメ作品
「桜舞う日の落書き」
教室の隅で 1人木漏れ日の中
机に広げたノートに 下手くそな落書き
話す人もいなくて 信じられる人もいなくて
「孤独」という紙にただ闇を走らせてた
光を探して歩いても 黒くて何にも見えない
古びた剣(つるぎ)と錆びた盾でギリギリ生きてきた
あぁどうして なんにも わからないんだ...【Lyrics】桜舞う日の落書き
シノミラグラ
暗くて何も見えないわけじゃないけど
どうして私息が出来るんだろう
暗闇の底からの潮風が胸を締め付ける様ね
明るい街から逃げ出しても追いかけて来る夜
死んだようなものだと思いながら立ちすくむんだ
何てことの無い街いつだって
私は苦し紛れに
ネオンの街もがくの
誰も見て見ぬ振りばかりするんだ今日も
操ら...YOKOHAMA Midnight SAW
前髪ナル
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
青い風吹いて白い僕たちは
きっと何かを見つける
信じて歩けば流されすぎないと
教えられたの
上を向きたいよ
もっと青い空めがけ
風より速く走り抜けて見せる
涙こぼれそうでも負けない
上を向いて歩いてるから
いつだってさ僕の真上には...True Blue Sky
前髪ナル
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想