幼き頃から 泣いてはダメと
教わり育った私は 涙も知らない
いつも見てた窓の外 当たり前のこの景色
胸のどこか諦めた ホントは欲しい、叶わないの?
「ねえ、遊ぼ!」 優しい声がしたの
初めて あなたに出会った
幼き頃から 友も要らぬと
教わり育った私は いつも一人で
だけれど君に 出会い私は
友と呼べる宝の 意味を知った
今日も明日もそばにいた 当たり前のこの笑顔
胸のどこか信じてた 今がずっと続くことを
「ねえ、遊ぼ!」 いつもの台詞言うの
どうして 目も合わせないの?
他人(だれか)の都合で 裂かれた仲に
抗う小さな私は とても無力で
だけれど君と 共にあるため
嘘で本音隠して 自分殺す
「ねえ、聞いて?」 友達たくさんできた
お願い 声を聞かせてよ・・・!
幼き頃から 泣いてはダメと
教わり育った私は 目を逸らしてた
だけれど君を 亡くし私は
勇気と呼べる力の 意味を知った
だからね私は 明日に進む
癒えない痛みを抱えて 笑顔作って
君がいない いつもの景色
生きるため嘘ついて 自分殺す
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