ふと不安になる

明日の私は後悔していないかと

どこにでもある毎日を過ごす

特別「幸せ」というわけでもなく

かといって「不幸」というわけでもない

そんな中途半端を憎むときもある

明日を知らない私は、中途半端の日々を送る

冷たい雨(言葉)はやむことなく

少しずつ人を溶かしてく

雨(言葉)は、私の防御壁

いつもそれにまかせては、

ぬるい夜に慰められて

後悔は、つのるばかり

明日の私は、笑っていいのかと

ふと不安になって

少し、安心をする

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ふと思えば

わけわからんですね(´;д;`)

閲覧数:124

投稿日:2010/03/10 20:00:22

文字数:232文字

カテゴリ:歌詞

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