さよならの風feat初音ミク 歌詞
目指していた答えはここにあるはずだったんだ
目が覚めた時にはさ全てが幻なんだよ
聞こえたろう、夕焼けのこと静かな紫色の空
探していた音の答えすぐ近くに眠っていた
さよなら終わりの季節は
突然にやってくる容赦しないの
さよなら過ぎゆく季節は
どこか希望持って踏み出し歩く
どこか虚しい季節ぼんやりした不安抱え
眠ろうとしても寝れない夜の中思い出す
聞こえたろう昔の記憶思い出したくない過去
踏み出したい今を生きたい自分の心の矛盾
去り行く季節の中に君は
何を忘れて行ったのだろうか
囚わる自分の心を捨て新しい自分を作るんだ
君はさ新しい僕を同じ僕とは思わないだろうね
それでも僕はね構わない、君の事より明日の僕さ
気付いた時代は僕らを
飲み込んでやってくる容赦しないの
さよなら終わりの季節は
突如として君を奪っていったよ
時代に取り残された僕は
これからどうしようと思うよ
少しの自己顕示欲を
見せるのも恥ずかしいと思うけど
この歌声が少しでも君に届けばそれでいいんだよね
振り向く季節は僕らに何を教えたのだろう分からない
現実離れした僕は何を信じていいのか分からない
仮面に隠れて生きてく生き方はもう終わりにしようよね
コメント0
関連動画0
オススメ作品
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
さらば、メロディー
作詞 YUKIOTOKO
微睡む朝日の中で ふと浮かんでいたメロディー
もうすこし眠りたいけど 忘れてしまうから
枕もと スマホを取り出し とりあえず録音をして
もうすこし眠っていよう また起きたらパソコンつけるんだ
二度寝の寝起きに取り出す 今朝浮かんでいたメロディー
あれ こ...さらば、メロディー / 雪男
雪男
アリアを歌ってたくて置いてた日録すら
誰ももう覚えてはいないけど
機械の声を聴くたびに 思い出す 練習も痛みも
ナイナイってさ言っていつもあの声
「消耗品」と呼ばないで(;´∀`)
とは言えないのがニガなところです
犯罪以外はどうだっていいじゃんそんなの知らんわって
全部通せばいい気もしている
だっ...(;´∀`)(;´∀`)(;´∀`
mikAijiyoshidayo
劣等生の優等生 「初サビ」
何も知らぬままに
生きてくだけで辛いのに
ありがとうも言えないままで
孤独の辛さを知ってるからさ 「Aメロ」
癒えない傷と哀を歌う
もう知らないままに
言っているんだ
一人の悲しさ知ってるからさ 「Aダッシュ」
癒えるようにと愛を歌う...劣等生と優等生
雨空蓮
1
オリンピックの前から わかっていたことよ
車掌さんが榑木(くれき)の影から手を振ってる
物的証拠なら 本当はあるの
そのページ 君の指紋はついてなかった
どうして 偽りが 溢れるこの街で
あの声だけは見つけられるの 手が重なる
wintersroad 煌めく雪が舞う
新しい奇跡が始まる
wint...wintersroad
mikAijiyoshidayo
愛してるよ、ドッティ
RDotty、私の代わりにやってくれませんか?
これらの薬は好きですか
この愛が欲しいですかー
私たちはハイになれるかもしれない
さもなければファックすることもできる
すべてを忘れてください, ドアに鍵をかけます
もう待ちたくない
Ecstasy, 大好きです
Ecstasy,...エクスタシー
rDottyBoom
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想