さよならの風feat初音ミク 歌詞
目指していた答えはここにあるはずだったんだ
目が覚めた時にはさ全てが幻なんだよ
聞こえたろう、夕焼けのこと静かな紫色の空
探していた音の答えすぐ近くに眠っていた

さよなら終わりの季節は
突然にやってくる容赦しないの
さよなら過ぎゆく季節は
どこか希望持って踏み出し歩く

どこか虚しい季節ぼんやりした不安抱え
眠ろうとしても寝れない夜の中思い出す
聞こえたろう昔の記憶思い出したくない過去
踏み出したい今を生きたい自分の心の矛盾

去り行く季節の中に君は
何を忘れて行ったのだろうか
囚わる自分の心を捨て新しい自分を作るんだ
君はさ新しい僕を同じ僕とは思わないだろうね
それでも僕はね構わない、君の事より明日の僕さ

気付いた時代は僕らを
飲み込んでやってくる容赦しないの
さよなら終わりの季節は
突如として君を奪っていったよ
時代に取り残された僕は
これからどうしようと思うよ
少しの自己顕示欲を
見せるのも恥ずかしいと思うけど
この歌声が少しでも君に届けばそれでいいんだよね 
振り向く季節は僕らに何を教えたのだろう分からない
現実離れした僕は何を信じていいのか分からない
仮面に隠れて生きてく生き方はもう終わりにしようよね

ライセンス

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さよならの風feat初音ミク 歌詞

さよならの風feat初音ミクの歌詞

閲覧数:68

投稿日:2022/04/21 22:14:18

文字数:533文字

カテゴリ:歌詞

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