カラッとして ぼやけるような
キラッとして くすむような
ザラッとして 流れるような
まるでそれは夢のようだな
普通だった いつも通り
ずれきったこともないな
朝になった 身体起こす
しかしそれは突然だった
いつもの道が違く見えた
いつもの街が崩れ落ちた
現れたるは見たことない
色とりどりの 扉だけ
Tell me このまま夢の中で
Tell me 部屋から今は
Tell me 誰かが消えないまま
Tell me 超常なんて目じゃないぜ
行けそうな気がする
もうちょっとだけ
すがってみた 心の中で
願ったって届かなくて
机上だけの妄想なら
アリかナシかもわからないけど
ご冗談を飛ばしたら馬鹿馬鹿しさが最高さ
おしゃれな人も変わらんさ
気楽でしょ?
Tell me 今なら夢の中で
Tell me 踊れば一人
Tell me 誰もが言えないまま
Tell me 涙がちょちょぎれた
嘘もつけないな、優しい人
Tell me いつかは夢の外へ
Tell me 出たなら君は
Tell me 知るだろう、嫌なことも
Tell me 想像なんて目じゃないぜ
全部を超えていく
もうちょっとだけ
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もっと見る「真夜中のステップエンド」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18554415
曲・詞:ラムネ(村人P)
午前二時の葛藤
ヘッドフォン越しの淡い記憶
勘違いの劣等
怖くて辛い 辛い
夢うつつの感情
言葉には出来やしないけれど
午前二時の本当...真夜中のステップエンド_歌詞
ラムネ
人里離れた
深い深い谷の奥に
彼らの棲家がひっそりとあった
龍たちの住まう谷
そこへ置き去りにされた
赤ん坊が一人
それを見つけた龍も困り果てたが
共に生きると決めた
龍と人
けれどまるで家族のように暮らし...龍の谷と太陽の砦
石風呂
衛星の電話は 繋がらないまま
大切に銀河の 鉄道の切符もってる
明日の朝には あなたはいないけど
大切なことは 言えないまま そのまま
さよなら 僕はあなたに恋したこと
ずっと忘れないだろう
ほんとは いかないでほしいよ
ベルが鳴ったら きっともう逢えない
星はかわらず周る 僕を置いて
叶うことのな...レグルス歌詞
ナユタン星人
誰でもない
作詞曲/Δ
終電に飛び乗って殺した日々の数を数えてた
自分を殺す勇気はないらしい
同じような日々を消化する中で
今だに考えるんだ定義すらもあやふやな
才能ってもんがもしも僕にあったなら
何かをやったって 許されるような気がしてさ
でも笑われるかもなんて気にしたらもう駄目だった
だって...誰でもない 歌詞
でるた
グーテンタークは「こんちわ」
冴えない僕を見ててって
最後に笑うよ
あえなくに撃沈
消えない負けを背負うって
最後に捨てるよ
冷めない夢も
消えない声も
うるさい音も
メダルで買おうぜ...ジャックポットなら踊らにゃソンソン
石風呂
退嬰サーフ
海岸線 白い波 削れ切った 硝子の欠片
「もう直に陽が落ちる」と 無関心に君は言う
落ちていた 貝殻を 何の気も無く 拾い上げ
暫くそれを 見詰めた後 波の合間に還した
「さぁもう海が凪ぐ頃だ」
午後5時を知らせる鐘が鳴る
人影はもう何処にも無いから 此処で
踊れ 踊れ 怠惰は去って
君...【GUMI】退嬰サーフ【実験・オリジナル曲】―歌詞
さたな
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