(イントロ Aメロ)
崩れてく足元
叫んでも返事はない
見上げれば深い闇
どこまでも堕ちて行く
(1 Aメロ)
何もかもメチャクチャ
夢なら醒めて欲しい でも
残酷な現実が
涙 笑いとばした
(1 Aメロ)
増えていく不安に
周りを見る余裕もない
なぜこんな自分だけ
つらい想いをするのか
(1 Bメロ)
止まったままの時計
あの時を 指したまま
胸を締め付ける
息もできない
(1 サビ)
沈んでく 深く深く
もがいて この手伸ばす
どうか誰か助けて
みちびいて 未来へ
感じたいの笑顔
思いやりと優しさ
見せてほしいどうか
心が死ぬまえに
(2 Aメロ)
まだ光みえない
空を覆った雲から
雨の滝 降り注ぎ
進む道 押しながす
(2 Aメロ)
心から消えてく
夢と希望と情熱
生きる望み奪われて
いまは何もできない
(2 Bメロ)
取り戻したい 時を
このままじゃ いけない
どうすればいいの
だれか教えて
(2 サビ)
ひとりじゃできない事も
ちから皆であわせて
傷 抱えた仲間
いのち赤く燃やして
いま力あわせよう
翼ひろげ はばたこう
行く手ふさぐ壁を
羽を使い飛び越えて
(間奏)
(3 Bメロ)
さあ一歩踏み出そう
まだ道 暗いけど
たとえ辛くても
前を向いて
(3 サビ)
いま流す その涙
いつかきっと力になる
手をつないで進もう
人の輪を広げて
ほら見てよ あの空を
太陽が顔を出した
羽広げた鳥が
空高く 飛び立つ
(エンディング)
悲しい想い
絶望も
乗り越えられる
羽ばたこう、いま(原曲タイトル「ラフ」)
malkaさんが投稿された楽曲「ラフ」
https://piapro.jp/t/d-IT
で行われている、歌詞募集に応募する為に詞を付けさせていただきました。
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歌詞設定作品1
オススメ作品
言い残した言葉を探していた
君を泣かせてしまったあの日の事を今
ずっと後悔しているの
勿体ぶらないでほしいよ
きっと
見えない所で泣く君も
信じていたはずだったよ
いらない言葉が刺さるの
届くはずもないメッセージ
思い出を読み返し...君と言葉の記憶
みこにかつ
愛してるとそういって
感情がないまま
ほんの嘘を吐いた君は消えてった
最初からわかってた
実るはずのない恋だ
遠く霞んでいった
タバコみたいだった
テレビを消した静かな部屋
煙る私の想いが宙に漂った
きっと思い出は煙みたいにすぐに消えない...Ciger 歌詞
傘煤竹
ちっちゃな希望がぷつんと切れて
青に染まる僕は宙に舞ってる
ふわり浮かぶ幽体
ここに僕はもういない
透けた手足は少し揺らいでいた
ただもっと遠くへ
そうただもっと遠くへ
もう死ねないちっぽけな僕のひとり旅さ
あぁ、世界はいつもとほんの少し違くて
心の奥底 忘れていた思い出が...しゃぼんだま 歌詞
傘煤竹
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
ごめんね、急に会いたいなんて
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それじゃあ歩いて話そっか
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一生会わないままかと思って
それは嫌だったから
だって、2人に1人が病気になるかも
そんな話ニュースで聞いてさ
君も僕も例外じゃないなら
それなら今がいいんじゃないかって...ラストメッセージ
すいさい
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
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その他
<ひらがな表記>
(イントロ Aメロ)
くずれてく あしもと
さけんでも へんじわない
みあげれば ふかいやみ
どこまでも おちてゆく
(1 Aメロ)
なにもかも めちゃくちゃ
ゆめなら さめて ほしい でも
ざんこくな げんじつが
なみだ わらいとばした
(1 Aメロ)
ふえていく ふあんに
まわりをみる よゆうもない
なぜこんなじぶんだけ
つらい おもいを するのか
(1 Bメロ)
とまったままの とけい
あのときを さしたまま
むねを しめつける
いきもできない
(1 サビ)
しずんでく ふかく ふかく
もがいて このて のばす
どうか だれか たすけて
みちびいて みらいえ
かんじたいの えがお
おもいやりと やさしさ
みせてほしい どうか
こころが しぬまえに
(2 Aメロ)
まだ ひかり みえない
そらを おおった くもから
あめのたき ふりそそぎ
すすむみち おしながす
(2 Aメロ)
こころから きえてく
ゆめと きぼうと じょうねつ
いきる のぞみ うばわれて
いまはなにもできない
(2 Bメロ)
とりもどしたい ときを
このままじゃ いけない
どうすればいいの
だれか おしえて
(2 サビ)
ひとりじゃ できない ことも
ちから みなで あわせて
きず かかえた なかま
いのち あかく もやして
いま ちから あわせよう
つばさ ひろげ はばたこう
ゆくて ふさぐ かべを
はねを つかい とびこえて
(間奏)
(3 Bメロ)
さあいっぽ ふみだそう
まだ みち くらいけど
たとえ つらくても
まえを むいて
(3 サビ)
いま ながす その なみだ
いつか きっと ちからに なる
てを つないで すすもう
ひとの わを ひろげて
ほらみてよ あのそらを
たいようが かおを だした
はね ひろげた とりが
そら たかく とびたつ
(エンディング)
かなしい おもい
ぜつぼうも
のりこえられる
2019/05/02 08:20:42