プロローグ

ねぇ、ボクはキミと会えて……本当に幸せな時間(とき)を過ごせたよ
もう、ボクはキミには会えない……
本当はもっとたくさんのありがとうをキミに伝えたかったんだけど……無理だね(笑)
ボクがこの世からいなくなっても、わすれないでください
今までありがとうっ……
バイバイは言わないよ……っ


あぁ……あれからどれだけの時間がたったのだろう
……うっ、ここはどこ?
なんだか暖かくてフワフワだぁ……
「あっ!起きた?」
えっ?
「お前ね、あそこで倒れてたんだよ」
そうなんだ!どうもありがとう!
「にゃぁー!!!」
あれ?今の声は、何?なんだろ…気のせいだよね!
「にゃあっ!……うにゃぁーっ」
「お前どうしたんだ(笑)?カワイイな」
猫になってるよね!!どうしてぇ!
「どうしたんだ?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

猫のボクとキミの話

ミクさんの話です!
ミクさん猫がキミを助けるために色々となんかをする話です。
初心者が作ったから、多分面白くないと思うんですが!
最後までてゆうか、途中まででも読んでもらえたら嬉しいです!

閲覧数:188

投稿日:2012/11/10 15:25:50

文字数:384文字

カテゴリ:小説

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