映った君の瞳
心は見えないまま
流れてくる空気が
僕の事を縛り付ける

いつもの日常に
触れる事も嫌で
僕の心は君の
心に依存する

未来が呼んでいる
心は君の物
信じた数だけ強くなれる

笑った心の奥
何だか寂しそうで
君の事は前より
理解できる距離になった

どんな色もきっと
自分次第だって
だから僕にはきっと
見えてるのは僕で

未来が呼んでいる
心は分かってる
信じた数だけ超えて行ける

未来が呼んでいる
心は信じてる
許した数だけ見える光り

うつったきみのひとみ
こころわみえないまま
ながれてくるくうきが
ぼくのことをしばりつける

いつものにちじょうに
ふれることもいやで
ぼくのこころわきみの
こころにいぞんする

みらいがよんでいる
こころわきみのもの
しんじたかずだけつよくなれる

わらったこころのおく
なんだかさびしそうで
きみのことわまえより
りかいできるきょりになった

どんないろもきっと
じぶんしだいだって
だからぼくにわきっと
みえてるのわぼくで

みらいがよんでいる
こころわ わかってる
しんじたかずだけこえてゆける

みらいがよんでいる
こころわしんじてる
ゆるしたかずだけみえるひかり

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未来から僕へ

お互い好きなのにすれ違って行く想いの歌詞を書きました。
タイトルは「未来から僕へ」です。

閲覧数:148

投稿日:2019/06/17 08:34:17

文字数:517文字

カテゴリ:歌詞

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