一粒のティアドロップ

作詞:だよねp


きっと時間を戻せるはず
あの日の言葉をもう一度聞かせて
ひび割れるなんて思ってもみないし
浮かれて指切りを忘れちゃった

未来を信じていた 二人は信じてた
太陽があたる度きらめいていた
闇雲に闇が来て行く手を阻むなんて
やきもちを妬いている時空の悪戯


もっと自分を変えられたら
あの日の約束素直に守れた
遠ざかるなんて思ってもみないし
我儘し放題甘えちゃった

何かが遮っていた 二人を遮った
残照が雲間から頬を照らす
春風が吹いていても 感じないよ春なんて
一粒のティアドロップ 頬を流れた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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一粒のティアドロップ / 初音ミク

一粒のティアドロップ / 初音ミクの歌詞です。

音源もあるので、歌ってみてくださいね!

閲覧数:1,204

投稿日:2021/03/07 19:09:21

文字数:272文字

カテゴリ:歌詞

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