1941年3月17日9時45分 施設外にて
スキイプ「おいこれはやばいんじゃあないか?」

ポーランド兵「はははカスだな!」
ナチス兵「うわーーー」

新人兵士「そこの特殊部隊の人来てください」
スキイプ「どうした!二等兵」
新人兵士「あそこで大尉さんが戦っています是非いってやってください」
大尉「おいそこの軍曹きてくれ」
スキイプ「すまない、今は手が離せないんです」
大尉「そうかすまなかっ..ううう」
ポーランド兵「おいおい向こうの大尉はカスだな!!はははは」

本部にて
司令官「日本軍に手伝ってもらうぞ」
情報担当者「わかりました司令官」
アナウンサー「聞け今から日本軍の増援がくるぞ」

日本にて
少将「大将殿、ドイツ軍から支援要請だ。どうする?」
大将「もちろん行かせる」

10時00分 大日本沖縄駐屯地
長官「では今から行かせるものを発表する」
長官「一等兵から曹長は全員行かせる」
長官「あと司令官として武雄を行かせる」
武雄「わかりました」

10時20分同盟国支援用軍事空港にて
滝「今から行くのか...初めての戦いだ」
武雄「この超兵器はどうやって使うんだろ」
滝「あ、それは前テラさんという人からもらったやつですか?」
武雄「ああ」
寺本「え、そちらの方はテラさんをご存知で?」
武雄「ああ」
渡辺「そうなんですか私たちも知り合いです」
武雄「そうかよろしくな」
輸送機にて
武雄「寺本君、君たちとはこれからも仲良くやれそうだ」
寺本「そうですかありがとうございます」
渡辺「私もよろしくです」
滝「う、飛行機は初めてで少し気持ち悪い」

第20話 完

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

戦争の中、彼らが残した名言そして彼らが作りたかったもの20

新作から戦争へとww

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投稿日:2012/11/28 23:03:44

文字数:690文字

カテゴリ:小説

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