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令和護国の歌(れいわごこくのうた)
1, 千鳥ヶ淵の水穢れ 三十五万の魚が浮き
(ちどりがふちのみずけがれ さんじゅうごまんのうおがうき)
口を揃えて我に問う 正理公道何処にや
(くちをそろえてわれにとう しょうりこうどういずこにや)
2, 黒馬を白き鹿と為し 鷺...令和護国の歌(れいわごこくのうた)
鈴木白虹
目を開けたらモノクロ
彩りない世界
昨日までの幸せは
踏み潰されて
赤き群れが溢れ出し
蒼き大地の色を染める
戦慄の日常は
深く黒く塗り尽くす
血も涙もないままに
進められていく強行は...Pray for
malka
広がる藍の中
数えられるだけの星よ
荒れ果てた世界へ
身を投じたけど
待っていたのは苦痛
消えていく灯火
心さえ 心さえ
なくしてしまえば
きっと耐えられるのだろう
天の小川よ...ブルーモーメント
ハッピーボブ
【AB1】
世界の理を燃やせよ
我らは異世界信仰
命尽き空に召されど
恐れるな それこそ始まり
【AB2】
選ばれし魂の転生
World's Oneness 異世界信仰
手を繋ぎ共に羽ばたけ
滅びこそ新たな始まり...異世界転生ユメミ教【作曲:song様】
つきふみ
「血のバレンタイン」
血のバレンタイン
数々の人が
死にゆく
始まり
悪夢 悪夢
恐怖 現実
ローズとプラント
どちらを選ぶ
ローズを選びて...血のバレンタイン
わかな【ニコニコのみ。音楽学校卒業。1発屋】
Executive Striker
作詞:Yukira, Yuuki
作曲・編曲:Yukira
BPM:156
哀しき時を 生き抜くために
望む正義を掲げ
この手に掴む 威力(ちから)の限り
明日(あす)へと走り続ける
幼いその瞳は
枯れた街を見つめて...【鏡音リン】Executive Striker 歌詞【オリジナル曲】
Yukira(ゆきら)
I 色は匂えど
花は散りゆく運命
この手紙にしたためて
貴方の下へと流しましょう
A 離れていく背に
何度「行かないで」と
叫ぶ夢を見たでしょう
B 血煙舞い 泥水を啜り
敵も 味方も
正義の在処すら分からない...紅色華唄(あかいろはうた)
Sillver
どこで間違えたのかな
誰もが正しいと信じていた
「守りたい」同じように
ただ願う心に壊された日常
がれきの街 絶望の風
揺れる白い花
僕らの涙は
砂の星に生命を宿す
透明な希望
生まれ変わる世界...I believe
紫庵
【A】
この荒れ果てた大地の中で
訳もわからず走り回って
この前食べたのは砂利混じりのレーションだけで
【B】
現在は前進中
明日はどこへ行く?
そんな自分に希望を見出せなくて
【C】
苦しみの中 彷徨う君は...サンダーボルト
sabataの煮付け
響いた足音 滴る雨音
軋んだ物音すら 聞こえない
泣き叫ぶ人の声 鳴り響く銃声
涙の落ちる音も とうに忘れた
今日もまた 人が死んでく
自分の周り 一人ずつ
サイレンは今日も 相変わらず鳴っている
耳をふさぐ毎日 街は今日も爆ぜる
常識も理屈も存在も全部
悪い意味に書き換えられるのさ...戦火は絶えなく消えず
ぬこまる
爭いに草臥れた街 無秩序に陥った跡
片隅に溜まる煙草には今も未だ火が灯っている
黒煙に呑まれた言葉たち 篝火に捧げる言葉たち
悲痛な現実に抗う何かを求めている
間違った方舟に乗り込もうと足掻いて吠える
また戦争だ 幻覚に囚われた言葉の負い目を背負う
タントラは僕等に何を教えたのか
平和の道標は無かっ...タントラの炎
靴屋 結
病床で見た 秋麗(あきうらら)
小窓の奥の世界 帳が落ちた
僕のいないこの街は
今日もいつも通りです
テレビから聞こえた
戦火 喧騒の声
そうとも知らず鳥は囀る
紅茶を飲む
黒い雨が君を覆い
君が生きた痕を奪ってく...戦火と囀り
埖寺
S:鉄錆の匂い 煙る視界
眼前の「正義」を嘲笑う
「あなたは私に負けたのだ」
A:人を使い 策を練り
いい大人が我を通す
リズムを刻む銃声が
今はとても煩わしい
B:死に往く同志を思い出す
私の心は何処にある?
S:開戦の合図に 私は目覚める...【曲募集中】LASTWAR
抹茶
この手紙を読んだあなたへ伝えます
私達の戦争を
故郷から4219海里も遠く
暑くて小さい孤島の戦場デス
私を含めた十人ほどの小隊は
運悪く生き残ってしまったのデス
密林の中 木霊しますのは玉砕命令
けれど私達の隊長は
「逃げろ」と命令したのです
密林の中 響き渡りますのは発砲音...退却戦争
konkontou
【オリジナル】嘘偽りのない世界【IA】
こんな こんな 嘘偽りだらけの現世界 世界なら
消えて 消えて 消えてしまえばいいのさ
そんな そんな 嘘偽りだらけの人の世界 世界なら
消えて 消えて 消えて 消して 消して 消して しまえ
僕ら 夢叶うまで 何して生きてけばいいのさ
君ら 夢叶うまで 何を...【オリジナル】嘘偽りのない世界【IA】
oyama
戦場にlighton lighton
優越感keepしてmusic
lighton lighton
線上にrideon rideon
頭冴え渡るnightその故に
rideon rideon
go 進め謳歌 その目に映るは
希望の感情論 なにその憂鬱は?
底無しの穴みたく真っ暗 上っ面で生きて...Light on
雨男
ボクラの正義とは
歪曲(わいきょく)を矯(ただ)して、ミサイルに願って
蒼穹(そうきゅう)に傷跡を
どうしてボクラは生まれた場所を
舞台に斜め上へ飛び立てるのだ?
暴走した世界は
地平線を裂いて、孤立して笑った
今日こそは掴み取れ
それでもボクラは「青い」と言うのか?
足元に咲いた言葉は誰の胸を穿(...45°の鋭角
靴屋 結
乾いた鉄の香りは 武器なのか君なのか
わかりもしないくせに 涙が止まらない
戦いは 終わったの 奪って奪われて 攻めて 証も残らなくて
裂けた 服を繕って僕は 君の無事を祈った
届かない組んだ指は 細い糸切れて 赤く 染めるはずだった
恋をしてたい 夢を見てたい 遠い日のこと
思い出すことさえ辛い...おいていかれた者の歌【曲募集】
石鹸亭
『カルネアデスの舟板』
〜自分の生命のためにやむを得ず
他人を犠牲にすることは許されるのか〜
たとえの話だけど
ありえない話だけど
考えてごらんよ
ある世界である国で
ゲームのように戦わされ
殺した数だけ英雄になれるの
たまにそんな世界憧れて...『カルネアデスの舟板』
MIKO
離れたあなたを想ってしまい
涙を落とす嘘の笑顔
次会えるのはいつになるだろう
それまでの辛抱だとして
指輪に刻まれた愛
それを眺めている哀
あなたといた時間とは
命と同じなの
鳴いたウミネコの声
私には同じに聴こえるよ...ウミネコのアネモア
靴屋 結
我らの次世代論争
博識のない頭だなって笑って
いつからかそれも普通になっていて
大人はいつもそこを指摘すんだよ
なら大人の所業見て行こうか?
夜から盛んな某ビル街 喧しいぞ?
我ら子どもには躾として? 図が高いよな?
「ホント」って嘘ついて 見つかって謝って
大人も同じじゃん?
どこだって大人は 偉...我らの次世代論争
靴屋 結
ひまわりは咲いて 咲いて
晴れ渡るこの世界に
ひまわりはただ咲いて 咲いて
空はなぜいつでも
風を運んでくるのだろう
街に吹き抜けても
誰も喜ぶはずなどない
人々は争い合い
行くあてもなく道に迷う
こんなにも悲しいのに...ひまわりは咲いて 咲いて(作曲:コバイチさん)
玄川静夢
これで最後のサヨナラ?...
なんとなく、生きてきた
何も、出来やしないんだし
君の隣。ここが僕の
居場所で「幸せ」
「お願いします偉い人(かみさま)」
なんて言ったって、届きやしない。
真っ赤に燃える大空
世界中を飲み込んでいく
何気ない日常の欠片...3度目のサヨナラ
綺星りん
か細いような赤い心拍の 1ビット通信を辿って見つけた君は
砂漠の下手なオブジェのように 刺さった機体の傍らで笑ってた
“いつまでも夢を見てんなと 現実に撃ち落とされたよ”と血を拭う
砕けた片翼のパネルはあの日と 変わらない遠い空の色を映す
鳥はなぜ空を飛ぶの 自分が鳥だからさ
天翔ける翼も持たない僕...夢幻未来フライタ
IO
S
覆面だらけのポーカーゲーム
強い娘(こ)誰だ?同じ娘(こ)誰だ?
付き従え?生け贄ドール?
黒髪を妖しく染める
next girl war
Aメロ
下駄箱と黒板 連動発表
赤紙開戦 裏切り者(ターゲット)を炙り出せ
Bメロ...next girl war
りくりくり
どいつもこいつもエブリデイ
クスリと殺人衝動漬け
賢い顔してアハッハー
みんなが前頭葉停止さ
ヒトらしさの欠片もない
馬鹿がスマホをいじる
適当なことを垂れ流す
同じレベルのマスゴミと評論家
それに付け込んじゃう国会はなんかケンポーまで変えちまおうってわけさ
「早く質問しなさい」...絶対主義的☆傾国ガール
IO
青海原 駆ける 黒き翼の鳥
お国のためと 死んでいく 我が友の次はこの俺だ
人は一度は死するもの 悔いはない 悔いはない…
さぁ征こう 帰らぬ男と俺はなる
「太陽ハ昇ル」朝日を受け煌めく機体
あゝ美しきかなこの世界 あゝ残酷なりこの世界
水平線 駆ける 孤独の操縦士
思い浮かぶはかざぐるま あの日に...太陽ハ昇ル
crime edge
前線は無責任と悲しみだけを
残して砂漠の彼方へと消えた ああ
影さえも失くした命の死骸が
針のような三日月を見上げていた
パラダイムは勝者の旗の下(もと)へ傾(かし)ぎ
賞賛は瞬時に非難へと変わる ああ
唯一残された貧弱な通信機器は
「送信」を放ったっきり黙り込んだまま
立てよ 羽ばたけ 打ちひしが...ブラスヘミーの昴の鳥の歌
IO
折り重なる市街 折り重なる死骸
何をこんな馬鹿なことを繰り返しているのか
暇つぶしの思想を 色づける二枚舌
安売りの正義おまけに着飾って 自分以外の駒(だれか)から殺してく
人類は利口だ 無駄な物も作れる
意味も宗教も国境も階級も武器も
人類は馬鹿だ 同じ生き物を殺す
くだらん差異でつまらん区別を付...紅涙の弾丸でこの曇天と暗雲を打ち抜け
IO
A1one, セットアップ 逡巡・酩酊
fifth, スイングバイ 租界
tender,and glider
凪ぎ路(ミチ) 滾々 青嵐として
B1pay, my sacrifice shooter, shooter.
見えてんだ 夜 明けの方 天帝星
A2ten, 龍の咆哮 五臓六腑爆散
...Re;Re;Universe
七九