思い切りの感情

作詞:saitoutatara


思い切りの良さがもしも僕にあったなら
溢れ出すこの感じるものを言えるのかな?
夢みたいな続きをもしも描いたのなら
あいまいで不確かな感情に名前を付けて
 
甘く酔わせる君との距離感が少しずつ
この胸に抱く解放感に繋がっていく
溢れ出すこの感情の名前を決めたなら
迷わずに僕は君に話すよ

運命の神様が取り持つ理由は無いけど 
二人の歩む道を輝くように照らして欲しい
好きなオススメの曲を一つ一つと聴きながら
二人のこれからってやつを一つ一つ探していく

時に間抜けた僕をもしも君が知ったなら
あきれるか、笑うのか、怒ってしまうのか?
ぶつかり合って砕け散る星屑を集めたら
不器用だけど愛のかたちをつくろう

一緒に居たいと触れる距離感が少しずつ
数センチの恋愛模様を形つくっている
僕の思い切りの感情が形になったのなら
君への愛を全部贈りたい

運命の神様が取り持つ理由は無いけど 
二人の歩む道を輝くように照らして欲しい
好きなオススメの曲を一つ一つと聴きながら
二人のこれからってやつを一つ一つ探していく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

思い切りの感情

ポップスというか、サカナクションっぽい作詞を書きました。良ければ見て下さい。

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投稿日:2020/08/19 18:53:47

文字数:481文字

カテゴリ:歌詞

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