見える世界は同じとは限らない
終わるにはまだ早すぎる若さ
ずれていた間を近付いて埋める
心尽くしを止めて

眠らずに回る世界は人を振り回しているの
君を置いたままどこかには決して行けないの
調子どうだい 今日何をどこまでやれてるかい
いつまでも独りのままではいられずにすと立ち尽くす
君と共にずっと生きる意味を見つけている

いつも傍にいて 今もまだ夢を見ているんだ


相変わらず代り映えしない日々に
雷が若すぎた春の終わり告げた
夢見る約束の消え去ってゆく猶予
心尽くしを止めて

時の流れは思い出を増やさんばかり
どんな約束よりとても大事なことを
期待なんかしていないけれど 忘れてはいないよ
変えられない過去よりも真実を守る
自分にしかできないことさえあれば良い

いつも傍にいて 今もまだ夢を見ているんだ


季節変わり今君はどこにいるの
自分の壁を打ち破れるように
ドラマチックな幸せを思い浮かべ
見向きもされなければ生まれた覚悟
愛想尽かされても平気だ

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一緒に行こうよ

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投稿日:2021/06/07 19:09:40

文字数:433文字

カテゴリ:歌詞

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