「絶え間なく藍色」 作詞 : 獅子志司
エゴの満場 理性の冷凍
あてのない最前線にどうして
僕らは希望持って 恐れては叫んだ
無知の彼は僕の頭上
如何せんアイロニー告げてタイトに
栄誉なんて案外ノリ
変わってく ランデブー日々睨んでく
不甲斐ない夢はもう十分です
大乱戦のオーダーメイド
やった者勝ちに躊躇
捨てされ左脳も意地も
類のない有頂天へと
突いて上がれ少年Aよ
稀代の未来を掲げるくらいの
盲点の発想 本末は転倒
正解のない矛盾の向こうに
僕らは持論持ってもがいては嘆いた
無垢な心情じゃ1の二乗
如何せんアイロニー告げてタイトに
不滅なんて安牌のみ
いざ行かん我がメロス寝ずのエンドレス
くだらない夢にまた踊っています
等身大の自己嫌悪
抱いて綴れ「こうでいたい」と
付属に富豪も飢えも
酸いも甘いも中の下で
満足なんて宙の上で
次の次も報われはしないの?
oh oh oh oh
二兎追う者のみ
目には手を
笑う門に来る事変よ
向いてないと杭を打って
ついてないと賽を置いた
目覚めればまた藍色に
絶え間ないが
届かないのは嫌なんだ
大乱戦のオーダーメイド
やった者勝ちの名誉
踊れ恐れを超えて
悔いはないと心臓売った勝算なんてない
まだだ
僕は
如何せん隘路に告げて対等に
来世で会えたら
限りないこの浮世に笑おう
銃を持って憂いを放て時代を露わに
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ただ自分の道だけ踏みしめて歩きたくて
終着だけを見据えがむしゃらに進んでた
もう時間がないんだ 止まる余裕もないんだ
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